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痔になる前に

痔とは、お尻、肛門周辺の病気のことを言います。大きく分けると、腸の中の血管がうっ血して腫れたイボ痔(痔核)、肛門周辺に穴が開き、膿が出る痔瘻、硬い便をすることで肛門が切れる切れ痔(裂肛)とがあります。

痔というと、恥ずかしく、病院を受診することをためらってしまいがちですが、そうしている間に痔の症状は進行してしまい、悪化し、手術をするしかなくなるということも多く見られます。

症状が進行すると、日常生活にも支障をきたしますので、早めの受診をお勧めいたします。また、予防方法として、便秘をしないことが重要です。食物繊維をたっぷりと摂取できるような、食生活への改善をしていきましょう。

こちらのカテゴリでは、痔で病院へ行く見極めポイント、痔を予防する方法、痔に効果的、逆効果の食事、などをご紹介しています。

病院へ行こう

痔は、痛みを伴うことが多いので、自覚している方は多いはずです。ですが、恥ずかしい気持ちが先に立ち、なかなか病院を受診しようという気持ちにはなれない方が多いようです。

ですが、痔は、放置しているうちに悪化、進行していきます。一般的にイボ痔と言われる痔核が、肛門より外に出てしまい、中に戻せなくなったら、その痔核はうっ血して壊死してしまう可能性だってあるのです。恥ずかしがらず、早めの受診をお勧めいたします。

・決断の時とは
恥ずかしいからといって放置しては危険な痔、通院時の見極め

痔の予防方法とは

痔の予防としては、やはり便秘をしないことが一番です。痔になりやすい人とは、便秘気味の人が圧倒的に多いのです。ダイエットをしている人も、栄養バランスが乱れることから、便秘になりやすいので要注意です。

・痔になりやすい人とは
ダイエットも痔の原因だった!?痔になりやすい人の5つの特徴
実は痛みの無い痔がある!?痔の種類と特徴について

日本人は、痔に悩まされている人がとても多いという統計があります。食が欧米化している現代では、食物繊維を摂取することが減っているからです。また、女性は、ホルモンバランスの点からも、男性より便秘になりやすい体質を持っているため、痔にもなりやすい傾向が見られます。食物繊維を取り、適度な運動を心がけ、暴飲暴食は避けましょう。また、便意を我慢しないことも、大事なことです。

・原因から考える予防法
日本人の3人に1人が痔!?その原因と5つの予防法
貴女も「痔主」かも?!20~30代女性に多い痔疾患の意外な予防法

痔の対策方法とは

痔に疾患がある方というのは、肝臓の機能が低下している方が多いと言われています。特にアルコールを過剰摂取される方は、悪循環に陥りやすいと言えるでしょう。肝臓を労り、冷えを予防し、疲労を溜め込まないようにしましょう。

・肝臓で楽になる?
辛い痔疾患。肝臓を労わる生活でかなり改善できます。

自宅で痔を改善する方法として、お尻を清潔に保つという方法があります。排便の後、紙で拭くだけではなく、冷水で洗うと改善されていきます。

イボ痔などは、血管がうっ血して腫れたものですので、温水よりも冷水の方が、血管の収縮を起こすことが出来、改善につながるのだと考えられます。ウォシュレットを使用されている方も、温水ではなく、冷水に切り替えられてみてください。

・自宅で治そう
意外と知らない!ツライ痔をご家庭で簡単に治す方法

痔は食事に左右される!?

痔は、とにかく食事に左右される病気です。つまり、逆を言えば、食事がきちんと摂取できていれば、改善出来るということです。刺激物、アルコールを避け、食物繊維と水分をたっぷり摂りましょう。

妊婦さんは、2人分の血液を作り出さなければならず、血行不良になりがちで、痔になりやすくなってしまいます。そんなときにおススメなのが、納豆です。大豆製品には素晴らしい栄養素がたくさん含まれていますし、納豆には、痔に見られる血の塊、うっ血を解消する働きがあります。ぜひお試しください。

・食事で楽になろう
痔になりやすい体質を食生活で改善する方法

妊婦さんの痔の症状を改善する最もお奨めしたい身近な食べ物

痔に食物繊維が効果的なことは有名ですが、痔を悪化させる食品があることをご存じでしたか?トウガラシや塩分が多い食品、アルコールなどは、刺激物なので、胃にもよくなく、その結果、痔を招きます。痔になりやすい方は、控えられた方がいいでしょう。

・食品の向き、不向き
食事で痔を徹底予防!痔によい食品と食べてはいけない食品について

痔と間違いやすい病気とは

痔は、出血を伴うことが多いため、トイレでいきんだ後の出血を、痔によるものだと思い込んでしまう方が多いのですが、実は別の病気が隠れている場合があります。

大腸ポリープ、大腸がん、肛門がんなどは、痔と症状が似ているため、見落としがちです。ですが、これらの病気は命に関わる危険性を持っています。自己判断せず、必ず病院を受診し、医師の診断を受けられてください。

・痔だと思い込んでいたら違う!?
お尻のトラブルの原因は?痔と間違えやすい主な病気6つについて
実は痔じゃないかもしれない!肛門出血に隠された3つの病気

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