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低血圧の人は特に熱中症に注意しよう!簡単な熱中症対策について

あくまでもイメージですが、高血圧の人と低血圧の人がいた場合、高血圧の人の方が不健康や病気のリスクが高いと思ってしまいます。確かに血圧が高すぎると心臓や血管に大きな負担がかかるので、健康な状態とは言えません。

しかし低血圧の人も、血圧の高さが違うだけであって、不健康で病気のリスクも高くなるのは同じです。

低血圧の人は熱中症に注意しよう

暖かくなってくると、熱中症にかかる人も増えてきます。特に今は地球温暖化の影響もあって、年々平均気温も高くなっており、日差し(紫外線)も昔と比べて強くなっているので暑い季節には熱中症対策が欠かせなくなっています。

熱中症や日射病になる時、暑さのあまり体に大きな負担が掛かり倒れたり意識を失いますね。実はこの時体温が上昇するので、血管が広がり血圧は低下してしまいます。血圧が正常な人も、一気に血管が広がり血圧が急激に下がるのでめまいや立ちくらみを起こし、倒れたり意識を失ってしまうのです。

これが元々低血圧の人だったらどうでしょう?ただでさえ血圧が低いのに加え、体温の上昇で一気に血圧が低下するので、深刻な低血圧状態になってしまいます。

血圧が下がるというのは、寒い時や体が冷えたときと思ってしまいがちですが、実はその逆で体温が上昇したときに血圧が下がるのです。冬の間に多くなるヒートショックも、血圧の急激な変化が関係しています。この場合はお風呂で体が温まった時に、急激に血圧が下がるからです。

低血圧の人が心がけるべき事

低血圧の原因にもいろいろありますが、ある程度自分が低血圧とわかっているなら、日頃から注意しておけば、熱中症やヒートショックなどからも身を守ることができます。

低血圧の人は朝に弱いといい、なかなか起きられない事が多いですね。ただの寝不足で眠いというのとは少し違って体が言うことを聞かない、体に力が入らないといった特徴もあるので、思い当たる人は低血圧かもしれません。

簡単にできる低血圧対策としては、規則正しい食事を心がける事です。低血圧の人は朝が弱いので朝食抜きという人も多いのですが、無理をしてでも何か口にしましょう。食べることで血糖値が上がるので気力がわきます。

こまめな水分補給も重要です。1日に1リットル~2リットルの水を何度かに分けて飲むだけなので簡単ですし、今日からでも始められます。水を飲むだけでも血圧が上がるので、朝が弱い人は起きがけに水を飲む習慣をつけるといいですね。

食後はカフェインを適度に摂取すると、血圧の低下を防げます。食後のコーヒや紅茶は、低血圧の人には大きな意味を持ちます。

足腰の筋力があると血圧の低下を防げるので、スクワットやもも上げなど室内でもできる運動やストレッチを取り入れるのもおすすめです。

熱中症は時には命を落とす危険もある怖い病気です。低血圧の人ほどリスクが高まるとわかっているなら、予防策をとっておけばリスクも軽減できますね。

また朝が起きられないなど日常生活への支障も緩和されるので、健康的に毎日を過ごすことができます。

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