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ズボラでも毎日できる夏バテ対策で夏バテなんかに負けないぞ!

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「疲れた~」が口癖になっているみなさん、夏バテではないですか?
夏だから仕方ないと思ったら大間違い。ちょっと生活を改善すれば元気に過ごせるんですよ。

私だって数年前までは夏バテに負けてました。疲れやすくて仕事ではミスばっかり、お腹がすいてもご飯が美味しくない…などなど。これじゃダメだと色々試して、今じゃすっかり夏バテ知らずです。

面倒なのはイヤなんだけど!という方、ご心配なく!面倒なのは続かない、自他公認のずぼら主婦の私が出来ちゃうんだからアナタもきっと出来るはず。

ちょっとの心掛けで夏バテにサヨナラしましょう!

夏バテするのはなぜ?

一番知っておいていただきたい理由、それは、冷房の効いた室内と室外の気温差に対応しきれず体温調節機能が働かなくなって、自律神経が乱れるためです。

自律神経が乱れると夏バテサイクルがスイッチオン!

内臓の機能低下

食欲不振

栄養不足

疲労

体調不良を引き起こす

というわけです。

もうひとつ、引き起こされる症状として代表的なのが「冷え」です。

毛細血管が収縮したまま拡張しないため、血液が行き届かず冷えるのです。夏バテではありませんが、手足が冷たい、しびれるなどの症状はツラいもの。

夏バテと一緒に冷えも改善出来れば嬉しいですよね。

これで夏バテ知らず!食事と水分の上手な摂り方

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夏バテの予防と解消には、まずは食事と水分の摂り方に気をつけましょう。
暑いからといって冷たいものばかり摂ってしまうと、内臓の働きが悪くなり食欲不振や消化不良を招いてしまいます。

夏バテに効く、上手な食事と水分の摂り方を5つ紹介しましょう。

規則正しい食事をしよう

1日3食、できるだけ規則正しく食べましょう。食欲や時間がないときはシリアルなど栄養補助食品を上手く使って、食事を抜かないように心掛けてくださいね。

ビタミンとミネラルの補給は大事!

ビタミン、ミネラルの不足は疲れやすくなります。難しく考えず、色合いがキレイな食事は大体バランスが良いと思って大丈夫!

麺類なら具材に肉や卵、野菜をプラスしてください。デザートには冷たいアイスばかりではなく、フルーツやヨーグルトを選んでみてくださいね。

旬な食材を食べよう

できるだけ旬のものを食べましょう。例えば夏野菜のトマト、キュウリ、ナスなどです。美味しいのはもちろん、食べることで上手く身体の熱をとってくれる賢い食材です。

水分の摂りすぎに注意!

水分の摂りすぎは胃酸が薄くなり、胃の働きを悪くしてしまいます。胃もたれなどの原因になりますので、必要以上にがぶがぶと水分を摂るのは避けましょう。

飲み物は選んで摂ろう

糖分の高いジュースや炭酸飲料、ビールの飲み過ぎはNGです!ビタミン不足や肥満、肝臓のトラブルを招く原因になるので適量に抑えましょう。

ただし、多量に発汗した時はスポーツドリンクなどで水分、ミネラルの補給を忘れないでくださいね。

一見当たり前の事ばかりですが、理由を聞けば納得ですよね。
他にも

  • 身体が冷えていたら具だくさんの温かいスープ
  • 食欲がないときはカレー粉やコショウなどのスパイスで刺激をプラス

などなど。これは私のオリジナル対策法ですが、実際に効果はありました。
みなさんも自分に合った摂り方を見つけて下さいね。

夏バテ解消に効果が高い5つの夏野菜

ここで、夏バテに効く旬の夏野菜をもっと掘り下げてご紹介しましょう!

1. ゴーヤー(にがうり)

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ゴーヤーは夏に旬を迎える代表的な野菜です。

独特の苦味に含まれるモモルデシンという成分が食欲を高め、胃腸の働きを活発にするので、夏バテで胃腸の状態が悪い時には特にオススメな夏野菜です。

また、モモルデシンには自律神経を正常に戻す働きがあるので、体の疲れや疲労感が取れ気持ちもシャキッとします。

苦いからイヤ!という方は、薄く切って軽く塩もみしてみてください。この下処理だけでかなり苦味が取れますよ。

【苦みを感じにくい、ゴーヤのつくだ煮】

  • ゴーヤ 1本
  • しょうゆ 大さじ2
  • 砂糖 大さじ5
  • 料理酒 大さじ1

①ゴーヤを縦半分に切り、ワタと種をスプーンで優しく取ります。ワタが苦いからしっかり取る!というのは間違いですので、あらかた取れればOKです。

②ゴーヤをお好みの厚さに切ります。オススメは6mmほどですが、苦味がいやな方は薄めに切ってくださいね。

③鍋に調味料をすべて入れ軽く温まったら、ゴーヤを入れ、煮汁がなくなるまでコトコト。

できあがり!仕上げにゴマや鰹節をかけてもいいですね。

2. 枝豆

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枝豆と聞くと夏を思い出すほど、夏には定番の野菜です。

枝豆にはビタミンB群が多く含まれエネルギーの代謝を促進するので、食欲のない時でも効率よくエネルギーを作り、体力の低下を防ぎます。

枝豆が成長すると大豆になりますが、枝豆には大豆には含まれないカロテンやビタミンCが豊富に含まれているのも枝豆の良いところです。

カロテンやビタミンCは汗で失われたビタミンの補給になり夏バテを解消するとともに、日光で痛んだ肌の再生にも効果がありますよ。ステキ!

【枝豆は塩ゆで以外も美味しい!夏はサッパリずんだもち】

  • 枝豆 200g
  • はちみつ(加工されたものではなく、純はちみつだとなお良し) 大さじ2
  • 塩 少々

①枝豆を軽くゆで、外皮を取ります。

②すべての材料をプロセッサーへドン!

おもちや白玉にのせて爽やかにいただきましょう。

3. とうがん

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とうがんは95%以上が水分なので、失われた水分を補給することができると同時に、カリウムを多く含んでいるので、体内にたまった余分な水分を排泄する働きがあります。

体に水分が多いと体がむくむようになり疲労につながりますので、積極的に摂りたいですね。

とうがんは味にクセがないので、どのような料理にも使いやすい食材です。

【冷たくてサッパリ!冷製とうがんスープ】

  • とうがん 小ぶりのものの1/2
  • 鶏肉 100g
  • 市販のスープの素(コンソメ・鶏ガラ・中華など)
  • 塩・こしょう 少々

①とうがんのワタをスプーンで取ります。皮はピーラーでむくと簡単ですよ。

②とうがんと鶏肉を適度な大きさに切ります。

③だいたい1リットルの水(材料がかぶるくらい)でまず鶏肉に火を通したら、とうがんを入れて透き通るまで弱火でぐつぐつ。

④スープの素と塩・こしょうで味をなじませたら、粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やしましょう。

最後に青ネギをパラパラとのせてもいいですね!夏のあつ~いお昼にプラスしてみてくださいね。

4. トマト

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トマトも夏野菜の定番です。トマトに含まれるリコピンが体の酸化を防ぎ、体の疲れを取る働きをします。胃液の分泌も促進するので、消化を助け食欲も回復できます。

また、疲れを取るクエン酸が多く含まれているので、夏バテを早く回復することができます。

【トマト・ズッキーニ・牛肉の食欲もりもり丼】

  • トマト 2つ
  • ズッキーニ 1本
  • 牛肉 200g

調味料

  • オイスターソース 大さじ2
  • 醤油 小さじ1
  • 砂糖 小さじ1
  • ごま油 小さじ1
  • 塩・こしょう 少々

①トマトと牛肉は適度な大きさに、ズッキーニは3mmほどの輪切りにしましょう。

②調味料をすべてよく合わせておきます。

③オリーブオイルをうすくひいたフライパンで牛肉を軽く炒め、次にズッキーニを火が通るまで焼きましょう。

④最後にトマト、調味料を入れて軽く熱します。

⑤トマトがあたたまったらごはんの上にドン!

白髪ねぎを少量かければなお良しです。食欲がわかない夏にガッツリ食べてほしいレシピです。

5. なす

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なすは体から熱を吸収する働きをします。暑くなった体を冷やす効果があるので、暑さでバテている時に食べると元気が湧いてきますよ。

比較的どんな料理にも使える食材なので、工夫次第で色々なレシピを作ることもできると思います。

【なすがおやつに!HMでつくる簡単マフィン】

  • なす 1こ
  • HM(ホットケーキミックス) 200g
  • 卵 2こ
  • 牛乳 100cc
  • 砂糖 大さじ1
  • オリーブオイル 大さじ1

(オーブンを180度で予熱しておきます。)

①なすをこまかく刻んでおきます。触感を楽しみたい場合は1cm角ほどで。

②材料をすべて混ぜ、型のだいたい7分目まで入れます。

③あとはオーブンで20分ほど焼きましょう。生地の様子をみてくださいね。

なすの触感がとってもおいしいですよ!野菜嫌いなお子様にもばれずに食べてもらえるかも…

自律神経整える朝一番のお目覚め体操

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運動は自律神経を整えてくれるので、朝のウォーキングなどを習慣にしましょう!と言われても私には難しい。朝はお弁当や朝食を作って、洗濯物を干して戦争のようです。

うんうんって頷いてくれたアナタにおススメの体操をご紹介しましょう。ぜひ、目覚まし時計を止めたら布団の中でやってみて下さい。回数は目が覚めた!と気持ちよく感じる程度で行って下さいね。

  1. 両手をブラブラ、足首を伸ばしたり直角にする。
  2. 両手を上に伸ばしたら、手を「グー」と握り「パー」と開く。
  3. 両手両足を気持ちいいと思うくらいまで、息を吐きながらゆっくり伸ばす。

簡単ですが、全身に血液が巡っていることが感じられますよ。

夏バテに負けないために!生活の中で気を付けたい3つのポイント

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① 冷房の温度設定は外気マイナス5度以内に抑え、暑いと感じたら扇風機の併用がオススメ。会社や外出先ではカーディガンやジャケットなどの羽織れるものやひざ掛けで冷え対策をする。

② 睡眠はたっぷりとる。無理な場合は昼寝などの適度な休息をはさみましょう。

③ シャワーだけでなく、38度から40度のぬるめのお湯にゆっくり入る(半身浴でもOK)。血行を良くすることで疲労、冷え、安眠など夏バテ解消に効果があります。

こうして見ると夏バテって、当たり前の生活をしていれば予防、解消できてしまうことがわかります。生活を見直してもやっぱりバテバテという方は、病院で相談してみましょうね。

ちなみに、生活を見直すことのできない主人は漢方薬を愛用しております。自分にあった方法でつらい夏バテとサヨナラしましょうね。そして素敵な夏を過ごしましょう!

キャラクター紹介
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