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油断大敵!朝食抜き生活は心臓病を招く?!

毎日朝食を食べていますか?忙しい最中、朝食を省いてしまったり、昼食と一緒に済ませることが習慣になっていたり、なかなかゆっくりと朝ご飯を食べる時間が確保できないことも多いかもしれません。ですが、しっかりとした朝ご飯を摂ることこそが心臓病をはじめ、私たちの人生を左右しかねない大きな病気を防ぐ鍵になっているのです。

こんなに大切だった!朝食の役割

ではなぜ朝食を抜くことは良くないのでしょうか?朝食を摂ると眠っている間に低下した体温が回復し、身体活動が活発になります。また、脳のエネルギー源になる糖質が補給されることにより知的活動が盛んになるほか、ホルモンの分泌が促されることで生体リズムが整います。

逆に朝食を食べないで一日をスタートさせるということは、活動するためのウォーミングアップがなされず、体力・集中力の低下を招き、体のリズムも整わなくなってしまうということなのです。

ダイエットのために朝ご飯を食べない、という人もいるかもしれません。しかしそれは大きな間違い。食事の回数が減ると体は体内にエネルギーを溜めようとします。その上、朝食を抜いたことで基礎代謝が衰えているので蓄えたエネルギーである脂肪は分解されにくく、かえって太りやすい体質になってしまいます。

また朝食を抜いた分、昼と夜に食べる量が増えてしまうのも太りやすい体質を作る一因となります。特に夜遅い時間にがっつり食べるという習慣のある人は、そのせいで朝に空腹を感じにくくなり朝食を抜いてしまいがちです。これでは生活サイクルが乱れてしまい、肥満への道を辿ることになるでしょう。

食事をコントロールして病気を予防

肥満を放置すると驚くほどたくさんの病気を招く恐れがあります。特に糖尿病、高血圧、脂質異常症といった生活習慣病は肥満と密接な関係があり、悪化すると高血圧や動脈硬化の一因となります。

血管や血流に影響を及ぼすことが多い生活習慣病は、血流を司る心臓には大きな負担となってしまいます。そのため生活習慣が原因となって心臓病を患うケースというのがとても多いのです。

夜遅い時間のしっかりした食事は翌朝の空腹を感じにくくさせるということは先にも述べました。また、一日のエネルギー摂取量が同じだとしても、朝食をしっかりと摂る食生活のほうが、夕食をしっかり摂る生活よりも生活習慣病になるリスクが少ないということも分かってきています。

一日のエネルギー源である朝食をしっかり摂り、夜はその分軽めに抑えることで、エネルギーは消費されやすく、ダイエット効果も高まるというわけです。食生活のサイクルを見直すということは肥満を予防し、生活習慣病から招かれる恐ろしい病気を予防する大切な役割を担っているのです。

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