TOP > > 心臓病は高齢者の病気ではない!若い人にも起こりうる心臓病のサイン

心臓病は高齢者の病気ではない!若い人にも起こりうる心臓病のサイン

心臓病と聞いた時、ほとんどの人が高齢者の病気というイメージを持つと思います。実際に高齢者には心臓に病気を抱えている人も多いですね。しかし、心臓病は高齢者だけの病気とは限りません。

人は年齢を重ねるにつれて体も少しずつ老化していきます。老化ということが頭の片隅にあるので、なにかいつもと違う症状が出ても「年のせいだから」と見過ごしてしまうことも多くなっています。ある程度の年齢になったら自分でも少し注意はしますが、これが若い時には全く想像もできないことです。

しかし心臓病は高齢者だけでなく、若い人にも起こりうる病気ということを知っておくことも大切です。年齢に関係なく誰でもなる可能性があるといっても過言ではありません。

見逃してしまう心臓病のサイン

心臓病に限ったことではありませんが、一部の例外を除いてはどんな病気でも必ず何らかのサインがあります。このサインもまさにピンキリです。ごく軽い症状のサインもあれば、体がこれ以上は無理だと悲鳴を上げ警告を促すサインの場合もあります。

しかし多くの場合自分に自覚がないので、「疲れがたまっている」とか「年のせいだから」と自分を納得させてしまい、重要なサインを見逃してしまうのです。

心臓病も細かく分けると症状なども全く違いますが、体が弱い人がなる病気というイメージが強いですね。しかし若くて体力もあって見るからに健康そのものという人も、心臓病になることがあります。

やや肥満気味の人は太っているので心臓の周りにも脂肪が多いので、どうしても心臓に負担をかけてしまいます。しかし肥満だけが原因ではないので、自分は太っているから仕方ないと思い込んでしまうこともあります。

心臓病のサインとして一番多いのは、「動悸・息切れ・立ちくらみ」です。最近なんとなく体の疲れが抜けにくくなったと感じることもありますが、これも心臓病のサインであることもあります。

ただし全てがそうだというわけではありません。単なる疲労の蓄積で息切れやめまいに動悸などが出ることもあります。しかし単なる疲労の場合はゆっくりと休養を取れば体力も回復していくので、これらの症状も収まっていきます。

十分に睡眠もとっているし、食事にも注意しているのに、このような症状が1週間以上続く場合は注意が必要です。もちろん他の病気のサインである可能性もありますが、長く続き一向に回復の兆しが見えない場合は、軽視せずにできるだけ早く病院に行って診察をしてもらいましょう。

いつもとなんとなく違う、なんか気になるという時も、これは病気のサインだと考えれば適切な行動が取れますね。

若い人でも心臓病になる?

もともとどこから見ても文句のつけようがないほど若く健康な人も、心臓病になることは十分ありえます。自分は若いから、健康だからと無理をしてしまうとそれが結果的に心臓に負担をかけ、やがて心臓病へと発展してしまうのです。やはり年齢に関係なく、無理をしない・自分の限界を把握することも重要です。

心臓というのは体の中心であり、とても重要な役目を持っている臓器です。心臓が全身に血液を送り、体の隅々まで新鮮な血と栄養を届けています。少しでもトラブルがあれば、それはやがて全身にも影響を与えることになります。

体の中心となる重要な臓器ですから、心臓無しでは生きていけません。小さなサインを見逃してしまうことで命に関わることもあるので、なにかいつもと違うと感じたら、できるだけ早く病院に行くのも大切なことですね。

定期的な健康診断は、病気の早期発見&早期治療につながるので、習慣にするのもおすすめです。

女性の生理周期も心臓病に関係している

女性には毎月の生理がありますが、実は生理も心臓病と深く関係していることが分かってきています。50歳前後で閉経を迎えますが、この前後はどうしても生理周期が不規則になりやすい状態です。これは仕方ないことなので、この場合の生理不順は特に問題ないとされています。

しかし40歳以下の人で生理不順がある人で、頻繁に動悸、めまいなどがある場合は心臓病の可能性も否定できません。もちろん他の原因も考えられますが、この場合も一度病院で診察を受け、原因をはっきりさせておくと安心ですね。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る