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ポジティブ思考が心臓病患者の生存率を大幅に高める!

ポジティブ思考とネガティブ思考、身体に良い方は?

心臓病を持っている患者さんは、ネガティブ思考でいる患者さんよりもポジティブ思考でいる患者さんの方が長生きしているそうです。

どんな病気でも持っていればネガティブな考え方になりがちですが、明るく前向きに物事を考えて行動することが、心臓病患者さんの体調にも変化が起きているそうです。

なぜポジティブ思考が長生きにつながるのでしょう?

ポジティブで前向きな考え方の人は生活行動からも変わってくるそうです。ポジティブ思考だと行動を起こす際に積極性があるそうです。何でも自分でできることをしてみたり、心臓病を持っているとはいえ軽い運動は必要です。

そのような場合には運動を積極的にすることで患者さんの体力も向上して、少々のことがあっても体調が酷くならないそうです。普段から消極的でネガティブになってしまうと、どのような行動を起こすのも面倒になってしまい、運動不足が起こるそうです。

そうすると患者さんの体力が落ちてしまうので、何かあった場合でも体力がもたずに死に至ることになるのだそうです。結局、ネガティブ思考の患者さんの方が同じ心臓病を持っていても死亡率が高くなってしまう結果となるのですね。

また、気分とも関係があるらしく、ポジティブ思考だと気分良く過ごせるので、余計に積極的になることができるそうです。相乗効果があるので、考え方を変えるだけでドンドン死亡率も低くなっていくそうです。

入院率にも関係していた!

また今回のポジティブ思考の患者さんとネガティブ思考の患者さんとでは、入院する率にも大幅に差がみられたそうです。やはりポジティブな患者さんは入院するのも比較的少なくてすんでいるようです。

ネガティブな患者さんは入院率も高く、また治療をしても予後がなかなか良くならないのも特徴です。入院期間にも影響が出ます。当然、治療がなかなか上手くいかないと入院期間も長くなってしまいます。

入院期間が長くなるということは、それだけ体力も低下するということです。入院することは一日の大半をベッドの上で過ごすことです。家でいる場合、少々体調が悪くても皆さんそんなわけにいきませんね?

嫌でも家事をしたり炊事をしたりと身体を動かすことができます。それだけでも軽い運動になっていますし、身体中の筋肉の衰えを防ぐことが可能です。入院すると歩くことも少なくなりますし、調子が悪いので多少歩けても大事をとって車椅子での行動になったりもします。

体力が落ちるとご飯も美味しくないですし、栄養の吸収面でも良くありません。このように悪循環が待っているのです。考えに少し希望を持つだけでも本当に毎日の生活に張り合いが出てきます。

これは心臓病の患者さんだけではなくどの患者さんでも、また普通に健康な身体の持ち主でも言えることでしょう。本文を心臓病の患者さんだけのことと考えずに、健康な読者の方々にも改めて考え方を前向きにしていってもらいたいと筆者は感じます。

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