TOP > > 月曜日の朝に心臓発作が多いって本当?その理由と簡単な予防方法

月曜日の朝に心臓発作が多いって本当?その理由と簡単な予防方法

あなたが1週間のうちで一番ホっとする曜日はいつでしょう?仕事の関係で休みの日も違うので全てではありませんが、おそらくほとんどの人が金曜日や土曜日のような休日前に「明日は仕事が休みだ!」と思うのでホッとするはずです。

休みの日は趣味に時間を費やすのもいいですし、平日は仕事があるのでなかなか出来ないことを一気に片付けるという人もいるでしょう。

でも休日はあっという間に終わってしまいますね。同じ時間なはずなのに、なぜかいつもより早く過ぎてしまうような錯覚をすることもあります。まさに楽しい時間はあっという間に過ぎ去るのです。

我が家では、日曜日の夕方になるとよく見ていたテレビ番組があります。笑点の大喜利とサザエさんを見るのが恒例でしたが、これを見ると「あ~明日からまた1週間が始まるな・・・」とちょっと悲しく思ったことを覚えています。

月曜日の朝に起こりやすい危険とは?

おそらく誰もが日曜日や休日の終わりに、明日からまた仕事だと考えると思います。休日の前日はいつも出来ない夜更かしなどをするのも、ちょっとした幸せを感じる瞬間ですね。でも反対に日曜日の夜は、仕事や学校があるので早く寝ないと、というように無意識にストレスを感じ始める傾向があります。

ストレスは自律神経やホルモンバランスにも影響を与えるので、なんとなく感じていたストレスも、朝を迎え今日からまた1週間が始まると考えたとき現実味を帯びてきます。この時自分では意識していなくてもストレスがMAXの状態になり血圧も上昇しがちです。

血圧も上がるので血がドロドロになりやすく、血栓が出来やすい状態になってしまいやすいのです。ある統計では心臓発作を起こす人の多くが月曜日の朝であるという報告もあるそうです。

仕事や対人関係に悩んでいる人なら、尚更ストレスも強くなるでしょう。もちろん個人差もありますが、こうなりやすいとわかっているのなら、前日の夜にある工夫をしておけばそれを回避することも出来ます。

休日の夜のおすすめの過ごし方

どんなにあがいても1日は24時間しかないので、休みの日が終われば次の休みまで平常通りの生活に戻らなければいけません。明日から仕事や学校が始まるから嫌だなと感じるのは仕方ないことですが、これを紛らわすためにやけ酒をしたり、暴食をするのはよくありません。余計に血圧を上げやすくしてしまいます。

そこで休日の終わりには、夕食に血圧を下げ心臓発作の原因になる血栓が出来にくい食材を取り入れてみましょう。おすすめは豆類です。煮物にしてもいいし、体が温まるスープもいいですね。ヘルシーなので体にも優しいですし、前日に食べておけば朝、血圧が上昇するのを抑えることが出来ます。

ハーブにも血圧の上昇を抑える作用があるので、ハーブをプラスしてもいいですね。ローズマリーやタイムには精神を落ち着かせ、血圧の上昇を抑える作用があります。スープに入れれば香りや風味を楽しめます。

寝るとき枕にローズマリーやタイムのポプリを入れたり、アロマを取り入れるのも効果的です。鼻からくる香りは脳に伝わりやすいので、気持ちを落ち着かせることができます。

車で通勤の人も要注意?

前日にある程度対策をしておけば、心臓発作のリスクは軽減できます。ただ車で通勤している人は、通勤ラッシュの渋滞でイライラしやすいので、この時血圧も急上昇しやすくなります。

心臓発作を起こした人の多くは、発作を起こす前に車の運転をしていたというケースも多いそうなので、少し時間をずらすとか、出来るだけイライラしないよう心がけるのも大切です。

車の中で音楽を聴くときはテンポの速いものよりも、スローテンポの方が精神は安定すると言われていますので、音楽を変えてみるのもいいですね。精神を落ち着かせる作用のあるポプリを車内に置いておくのもおすすめです。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る