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突然耳が聞こえなくなる!?突発性難聴の原因と治療法

最近ニュースや新聞で、突発難聴について紹介される機会が増えています。40代~50代に多い病気ではありますが、子供や若い方々も増えてきています。日本でも有名なアーティストが突発性難聴で片耳の聴力を失ってしまい、以前大きなニュースになっていました。

つまり突発性難聴は、誰にでも起こり得る病気と言う事なのです。では、突発性難聴とはどういった症状が出る病気なのでしょうか。始めは耳が詰まった感じや雑音交じりに音が聞こえると言った症状がでます。

また耳鳴りや吐き気など人によって様々な症状がでます。初期の段階で病院に行けば治る病気なのですが、放っておくと聴力を失ってしまいます。「忙しいから後で病院に行こう」と考えて悠長に過ごしてしまうと、いつの間にか完全に聴力を失います。

ですから耳に異変を感じた方は、早めに耳鼻科で診察を受けてください。治療自体はそれほど大変な物ではありません。症状によっても変わりますが、ステロイドなどの薬を使い点滴などが施されます。

通常は10日前後で完治しますので、早期発見早期治療の場合突発性難聴は、それほど恐れる病気ではないのです。ただし病院に行くことが遅れた場合は、耳鳴りなどの後遺症がでたり、最悪聴力を失う事となります。

突発性難聴が「治る」と「治らない」の境界線は、48時間です。耳に異変を感じて48時間以内でしたら、ほとんどの方が後遺症なく完治に向かいます。しかし発症から1週間が過ぎてしまうと、難聴になったり、耳鳴りが聞こえると言った後遺症が残る事が多いです。

そして発症から1か月以上か経過してしまうと、治療が困難になります。そのため、多くの場合聴力を失ってしまいます。ですから、耳に異変を感じた方は、一刻も早く病院で治療を受けてください。

でもいったい何が原因で突発性難聴を発症するのでしょうか?根本的な原因は、今のところ解明されていません。しかしウイルス感染説やストレスが原因と言う説、などが有力視されています。

例えばウイルス感染説の場合の根拠は、突発性難聴を発症する前、風邪などウイルス性の病気にかかっていることが多い点です。つまり風邪などのウイルスが体内に入り、それが何らかの原因で突発性難聴を引き起こしていると考えられています。

またストレスが原因と言う説に関しては、突発性難聴患者の多くがストレスを抱えている事から、このように考えられるようになりました。どちらも絶対的な原因とは言えないのですが、統計的にウイルス感染説やストレスなどが発祥の大きな要因となっていると考えられています。

ですから、普段から手洗いうがいを心掛けて風邪をひかないようにしたり、ストレスを上手に発散していき、突発性難聴に掛らないようにしましょう!

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