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ストレスを抱える女性に急増!こんな症状が出たら低音難聴かも

ストレスから難聴が起こる女性が増えている

仕事や家事に忙しい女性はストレスや疲労がたまりがちで、それが原因で体調を崩すことも少なくありません。最近増えているのがストレスから起こる低音難聴(低音障害型感音難聴)です。

低音難聴というのは病名の通り「低い音が聞こえにくい」病気です。そのほか一体どのような症状が出たら低音難聴が疑われるのでしょうか。

低音難聴の特徴的な症状

難聴にはさまざまなものがあり、それぞれの治療法が異なりますが、低音難聴の特徴的な症状には

  • 低い音が聞こえにくい、聞こえない
  • 他の高さの音域は聞こえやすい
  • めまいはない
  • 「ゴー」などの低い耳鳴りがする
  • 耳が塞がったような感じ
  • 水中にいるようなこもった音の聞こえ方

などがあげられますので、低音難聴が疑わしい場合には耳鼻科を受診して、症状を医師に伝えてください。

低音難聴の原因

低音難聴は、なんらかの原因によって内耳液の水圧が高くなることで起こるとされています。その原因は不明ですが、ストレスや疲労、自律神経の乱れが考えられ、20~30代の女性に患者さんが多いとされています。

また、もともと低血圧の人、ストレスのたまりやすい人、肩こりのある人などに起こりやすいとされています。このような人で仕事が多忙になったり、精神的ストレスが加わるようなことが起こると低音難聴が起こりやすくなってしまうのです。

他の難聴との違い

低音難聴が疑われる場合にはすぐに受診してください。放置しておくと悪化する場合がありますし、他の病気が潜んでいる場合もあります。特に他の病気が原因の難聴の場合、その原因を取り除く治療が必要になりますから注意しなければなりません。

突発性難聴・・・原因不明で片側の耳が聞こえなくなる。耳鳴りやめまいを伴う。
メニエール病・・・めまいを伴う。他の音域も聞こえにくくなる。
老人性難聴・・・老化によるもの。高音域が聞こえにくくなる。
中耳炎・・・細菌感染などによる中耳の炎症。場合によっては痛み、耳だれ、発熱も起こる。

低音難聴の検査と治療

受診して内耳に異常がないか、他に原因がないか検査することで低音難聴かどうか診断されます。低音難聴は薬の服用によって多くの人が比較的早くに回復でき、予後も良好とされています。

治療薬にはビタミンB12、内耳の水圧を下げる利尿剤、免疫力を高めるためのステロイド剤、耳の血行を良くするための末梢循環改善剤などが用いられます。また日常生活ではストレスを避け、規則正しい生活を心がけて体調を整えることも必要です。再発することもあるので注意しましょう。

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