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イヤホンで音楽を聴く人は要注意!難聴にならないための予防法

好きな音楽を聴きたいけれど、近所や周囲の人の迷惑になるので思い切り楽しめないこともあります。そういう時あると便利なのが、ヘッドホンやイヤホンです。たまにヘッドホンから音が漏れ、周囲の人に迷惑をかけている人もいますが、ある程度なら人に迷惑をかけずに思い切り好きな音楽を楽しめます。

ヘッドホンやイヤホンが難聴のリスクを高める

電車の中や公共の施設内では、いくらヘッドホンを使っていても、音量をMAXにしていれば音が漏れてしまいます。好きな音楽を聴く時は音を大きくしたほうが、気持ちよく聴けるという人も多いと思いますが、実はヘッドホンやイヤホンを使って大きな音で音楽を聴いていると、難聴になるリスクも高くなってしまいます。

しかし、そういうリスクがあることはなんとなく分かっていても、好きな音楽を大音量で聴くことがストレス解消になっているような場合は、そう簡単にはやめられないものです。今は特に音楽プレーヤーを持っていなくても、携帯電話やスマートフォンでも良い音質で音楽を楽しめます。

この場合もヘッドホンやイヤホンを使うので、知らず知らずのうちに難聴のリスクを高めてしまうこともあります。難聴にも種類がありますが、毎日のようにイヤホンやヘッドホンを使い、長時間大音量で音楽を聴き続けていると、騒音性難聴になるリスクが高まります。

難聴というのはその名が表すように、聴くのが難しくなる、つまり音が聞こえにくくなる状態を指します。例えば音量を表す数値が10段階あった時、普段は5段階で聴いていたとしましょう。難聴になると次第に聞こえにくくなるので、次第に音を大きくしないと聞きづらいと感じるようになっていきます。

今までは5段階でも十分だったのに、いつの間にか7や8になっていたら難聴になっている可能性があるかもしれません。難聴になると、音楽を聴いた後に耳の奥に痛みを感じたり、耳鳴りがする事もあります。このように自覚症状もあるので注意しておきたいですね。

難聴にならないための工夫

音楽好きな人に音楽を聴くなというのも無理がありますが、聴き方や時間を調整すればイヤホンやヘッドホンを使っても難聴のリスクは回避できます。音楽を聴く場合はイヤホンよりも、ヘッドホンタイプの方が周囲の音を取り込みにくいので、ヘッドホンタイプがおすすめです。

イヤホンの場合周囲の音を取り込んでしまうので、ついついボリュームを上げてしまいます。可能ならばノイズキャンセリング機能を搭載しているヘッドホンを使いましょう。ノイズキャンセリング機能は周囲の音をカットできるので、ボリュームを低くしても音楽が聞こえやすくなります。

好きな音楽はいつまでも聴いていたくなりますが、長時間は避け、定期的に耳を休めることも大切です。電車やバスなど乗り物自体の音がしたり、周囲の人の雑音が多いとついついボリュームを上げてしまいがちですが、ここはぐっと我慢してボリュームは最小限に抑えておきましょう。

音楽を聴いていると眠くなってしまうこともありますね。乗り物に乗っている時なら目的地に着けば目が覚めますが、夜寝る時に音楽を聴きながらは避けたほうがいいでしょう。ひどい場合は朝まで音楽が鳴りっぱなしという事もあります。これも難聴のリスクを高めるので、タイマーにしたり、ヘッドホンを使わずスピーカーを通して聴くなど工夫してください。

難聴になってしまうと、聴力は回復しません。一度失った聴力は二度と取り戻せないので、音楽を聴く時は難聴にならないための工夫が大切だというのも、納得できると思います。難聴になってしまうと音が聞き取りにくくなるので、そうなる前に予防することの大切さを知っていただければと思います。

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