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夜食に100%ジュースで健康に害!?成長ホルモンが止まるおそれも

フルーツジュースは手軽にビタミン類を摂取できる優れた飲み物ですが、飲む量や飲む時間帯によっては逆に健康を損なう可能性があるのをご存知ですか?果物に含まれる<果糖>も立派な糖分。就寝前などのカロリー消費が少ない時間帯では、体内に脂肪として蓄積されやすい他、成長ホルモンを止めてしまう可能性があります。

就寝前のフルーツは身体に毒!?果糖がもたらす身体への悪影響

清涼飲料水と違い、100%果汁のジュースには砂糖ではなく<果糖>という果実にのみ含まれる糖分が入っています。通常の糖分よりも血糖値の上昇が穏やかであるなど身体に良いものではありますが、夜、特に就寝前等のエネルギー消費量が極端に低い時間帯に飲むのは、たとえ100%果汁のジュースであってもお勧め出来ません。

夜に摂って消費されなかった糖分は脂肪として蓄積されやすく、また就寝前にフルーツを食べると成長ホルモンが止まってしまう可能性があります。成長ホルモンには夜間の代謝を管理するはたらきがあり、これがストップしてしまうと肌が乾燥してしまったり、血糖値に異常があらわれたりします。

タイミングは<食事前>がベスト!フルーツジュースと上手に付き合うコツ

基本的に最も果物やフルーツジュースが効果的なのは朝食時。特に生の果物は消化されやすく、エネルギーになりやすい事から朝に食べるのはとてもお勧めです。フルーツジュースも同様で、人間の身体は果糖だけの摂取ならば肥満に繋がりにくいと言われています。

問題の<夜>ですが、血糖値の上昇を抑える様に飲めば健康には問題ありません。出来れば夕食の前に飲むのがベストで、食事前にだいたいコップ一杯程度(100~200ml)のフルーツジュースを飲むと、血糖値が上がりにくくなり内臓脂肪がつきにくくなる効果がある様です。

注意したいのが、胸焼けや逆流性食道炎を患っている人が酸味の強いフルーツジュースを食前、または食後に飲むと胃酸の分泌を促進してしまうため、症状を悪化させる可能性が高くなります。また風邪薬や抗生物質をはじめ、薬をフルーツジュースで飲むのは効果が薄れてしまうため止めましょう。

本来は手軽に様々な栄養素が摂取でき、体内をキレイにし健康に役立つフルーツジュース。飲む時間や量、摂り方をきちんと管理すればこれほど優れた飲み物もありません。せっかくの健康効果をムダにしてしまわない様に、美味しく頂きましょう。

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