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放置すると脚にトラブルが!浮き指を改善する歩き方と自己トレとは

女性に多い浮き指とは

女性は外反母趾やO脚など脚のトラブルに悩まされやすいものです。脚のトラブルのひとつとして近年取り上げられるようになってきたのが「浮き指(浮き足)」です。

浮き指というのは足の指が反り返っており、立った時に指が地面につかない状態のことです。女性の3人に1人は浮き指と言われているほど意外に多く、自分でもなかなか気付きにくいものなのです。

足の親指を手の指で足の甲側に反らせてみてください。90度以上反り返る場合は浮き指です。足の親指が簡単に反り返ってしまった人はビックリするかもしれませんが、セルフケアで少しずつ改善していくことも可能です。

自己トレーニングで改善しよう

浮き足の人は足の指を曲げる筋肉の力が低下しているために足の指が反り返りやすいのです。意識してトレーニングすることで足の筋肉を鍛えることができます。

足の指を曲げてストレッチ

足の指を足の裏の方に曲げて丸めるようにストレッチをします。足の指が反り返っていることで緊張している足の筋肉をほぐして鍛えやすくします。

  • 手の指で親指をつかみ、足の裏に曲げながらぐりぐりまわしてストレッチ
  • 足の指のまたに手の指を差し込んで、足の指を曲げながら握るように揉みほぐす

これだけでも気持ちが良いです。

足指じゃんけん

足の指でグー、チョキ、パーを繰り返して行います。足の筋肉が衰えていると最初はなかなかできませんが、トレーニングしていくと次第にできるようになります。

足の指でタオルをつかむ練習

タオルなどの布を用意し、床に広げて置きます。足の指でタオルをつまみ、足の指を使ってたぐり寄せていきます。足の指を使うことで足の筋肉のトレーニングになります。

浮き足を予防する歩き方

足の指をしっかり使って歩くことが大切です。普段は裸足や5本指のソックスを履くなどして足の裏の筋肉をしっかり使うように歩くことも効果的です。鼻緒がついた履き物も足の指をしっかり使うので浮き足の予防になります。

歩く時はかかとではなく土踏まずから着地して、足の裏全体に力がかかるように踏みしめていきます。足の指が浮かないように意識します。

セルフケアをしよう

浮き足の原因は足の裏の筋肉の退化です。足の筋肉が適切な状態で使われるようにサポートしましょう。

靴選び

サイズの合わない靴を履くことで、歩きにくさをカバーするために足の指が反り返ってしまうというケースが多いです。大きくてパカパカ浮くようなサイズの靴、指先が窮屈な靴は良くありません。

靴を選ぶ時にはお店で試し履きをして、デザイン重視ではなくサイズに合ったものを選ぶようにします。ミュール・ハイヒールも浮き足の原因になりやすいので要注意です。

インソール

靴の中にインソールを入れて靴が足にフィットするように調整します。特に足が前の方にずれやすい場合には、インソールで靴の中の足が固定されるようにします。

足の裏を刺激

昔は「青竹踏み」といって、竹を半分にカットしたものを踏んで足の裏を刺激する健康法を行っていました。今では100円ショップなどにもプラスチック製の製品が並んでいます。青竹踏みも浮き足の予防に効果があります。

浮き指を放置していると脚、腰、肩に負担がかかり、O脚、腰痛、肩こりなどをまねきやすくなってしまいます。浮き指に気付いた人はすぐにセルフケアを始めましょう。

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