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寒くなるこれからの季節に!腸のマッサージで免疫力アップしませんか

皆さんは腸が「第二の脳」と呼ばれているのをご存知でしょうか?これはアメリカの神経生理学者が発表し、話題になった論文からきている話です。それによりますと、人間は事故などで脳に重大な障害を負っても、腸の活動には全く影響がないそうです。

これは腸が脳によってコントロールされていないことの証拠であり、腸が独立して活動していると言うのです。また、本来は脳にある「セロトニン」と呼ばれる神経伝達物質が、腸にも存在することが判明しており、より真実味を出しています。

今まで腸は単なる「消化器官」「吸収器官」と考えられていましたが、実は独立し考えて機能している進化した臓器だったのです。

知っていましたか?腸は最大の免疫器官だったのです

免疫と言う言葉をご存知でしょうか?免疫とは細菌やウイルスなどの異物からの「感染」「進入」を防御する生体的反応のことを言います。つまりは身体の中に細菌が入ってきても、免疫システムが機能していることで、攻撃し排除します。これによって病気になることはありません。

しかし、免疫システムが低下した状態で細菌に感染すると、細菌を排除することができなくなり病気へと進行してしまうのです。実は腸はこの免疫システムの中で最も重要な臓器であり、腸の機能を活性化させることで身体全体の免疫力の向上にもつながります。

先ほども説明しましたが、腸には自分で学習する機能があります。腸の役目は私達が摂取した食べ物を消化、吸収する機能であり、その際に外敵(細菌、ウイルス、毒)などを吸収しないようにしています。

どうも腸には学習能力があるようで、一度外敵と判断した物質については吸収しないように排除する作用もあるそうなのです。このように腸の免疫システムが正常に機能することで、私達の外敵からの攻撃は事前に予防されることになります。

しかし、腸に病気や疾患をもっていると、免疫システムが正常に働かずに細菌やウイルスを取り込んでしまう結果になるのです。この時期に腸が弱ってくる原因の一つに「夏バテ」が上げらます。

夏バテの原因は暑さによる「食欲不振」や「睡眠不足」なのですが、このような症状が腸にとって大きなダメージを与える結果にもなります。一度発症した腸の夏バテは涼しくなった秋にも改善されないことが多く、寒いシーズンに多い感染症の原因にもなっています。

腸の夏バテに効果てきめん、腸のマッサージ(腸揉み)を紹介します

腸のマッサージ(腸揉み)とはお腹の上から腸を直接マッサージすることで、腸の働きを促し「便通」「免疫力アップ」などの効果をもたらします。また腸揉みを行うことで、お腹の温度を上昇させることで内臓を冷えから守ります。

活発に活動している腸は温かく柔らかい状態ですが、お腹が冷えてくると硬く動きも悪くなるのです。そこで腸揉みによる刺激を与えることで、正常な活発的な腸を取り戻すことが可能になります。

腸の働きが活発化してくることで、便通も改善され老廃物の排出も促進されますので、肌のトラブルも改善されるでしょう。疲れた腸には腸揉みで改善してみてはいかがでしょうか?簡単な腸揉みの方法を紹介します。

・布団の上に寝そべってゆったりとした姿勢をとります。お風呂上りが効果的ですね。

・おへその下の右、真ん中、左から、恥骨部分にむけて直線的にマッサージします。(各5回程度)

・おへそを中心に時計回り、大きく円を描くようにマッサージします。(5周程度)

・お腹を凹ました状態でも円を描くマッサージを行います。(5周程度)

一度に何回もの腸揉みを行うとお腹が痛くなりますので、むりをしないで少ない回数から実施するようにして下さい。腸揉みを行った後にお腹が「ギュルーギュルギュルー」と鳴ることがありますが、これは腸が動き出した証拠です。

最近では「腸揉みダイエット」なるダイエットがあるそうです。これは腸を活発化することで、便通を良くしてダイエット効果を得る方法ですが、過度にやりすぎることで問題も出ているそうです。腸揉みは無理をしない回数に留めることも重要なポイントです。

腸をいたわることで夏バテで疲れた身体の回復や、免疫力も向上効果が期待できます。これにより寒くなっても活動的で風邪などの感染症にも強い身体が作られるのです。腸揉み効果で楽しい秋が迎えられそうですね。色々な効果が期待できる腸揉み、無理をしないでお試し下さい。

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