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爪のトラブル何科にかかる?意外と知らない爪に関する10の知識

あなたにとって爪はどのような存在ですか?定期的に手入れをしてやらなければならない面倒なヤツ?それともおしゃれをして自分らしさを表現する部分?それとも存在自体あまり意識しない?

爪は命に関わる病気をするような部分ではないので、爪の健康に関する知識を持っているという人はそんなに多くないのでは?ここでは意外と知らない爪についての10の知識をご紹介します。

爪って何でできているの?

爪が薄くなったり欠けたりすると「カルシウムが不足している」と考える人もいますが、それは大間違い。爪は皮膚の角層部分が変化したものであり、骨や軟骨とは全く成分が違います。爪の主成分はケラチンなので、髪の毛と同じだと考えることができます。

爪は呼吸しているって本当?

マニキュアなどを塗ると爪が呼吸できなくなるので、爪の状態が悪くなるというのは大間違い!爪は髪の毛同様死んだ細胞ですから、呼吸はしていません。マニキュアを塗って指先が苦しく感じるのは、心理的な部分が大きく作用しているのかもしれません。

甘皮は処理してしまっても大丈夫?

ネイルアートをする時に一番最初に処理される甘皮。ご存知だと思いますが、甘皮は爪の下の部分にある薄い皮膚を言います。生まれたての爪というのは柔らかく、衝撃や刺激などで傷ついたりゆがんでしまいます。ゆえに薄い皮膚で保護をしています。それが甘皮です。

ですから甘皮を処理してしまうと、生まれたての爪を保護するものがないために、爪が痛みやすくなってしまいます。きれいに爪を伸ばしたいと考えている人は、甘皮を処理せず、甘皮部分にクリームを塗るなどして保護してあげると良いでしょう。

爪は丸く切るほうが良い?四角く切るほうが良い?

爪の切り方には、指の形に沿って丸く切るラウンド型と、角を作るように切るスクエア型があります。ラウンド型に切るほうが一般的かと思いますが、実はスクエア型に切るほうが爪には良いのです。

ラウンド型に切っているうちに、どんどん爪が短くなり、深爪になってしまうことがあります。そして特に足の場合は、角をなくしてしまうと巻き爪を引き起こしてしまう可能性もあります。切り方としては爪の白い部分を少し残して真横に切り、角はやすりなどで丸くするという方法がおすすめです。

ネイルアートしすぎると爪が薄くなるって本当?

ネイルアートを繰り返すと爪が弱くなる?答えはYESです。正確に言うならばネイルカラーというよりも、ネイルを落とすための除光液が爪にダメージを与えます。爪は髪の毛と同じで死んだ細胞なので、一度傷つくと生え変わるまで修復されることはありません。

近年人気のあるジェルネイルの場合は除光液を使いませんが、ジェルを爪に定着させるために爪の表面を削る作業をしますし、剥がす時はジェルを削り落とします。爪がダメージを受けることは必至です。しかしネイルをすると、爪先が割れにくくなるというメリットもあります。

爪の生え変わるサイクルはどれくらい?

爪きりの目安は大体2週間程度が一般的でしょう。爪が完全に生え変わるのには1ヶ月から1ヶ月半かかります。今の爪の状態は、1ヶ月前のあなたの健康状態だということができます。

爪が長いとなぜいけない?

学校でも職場でも、一般的には短い爪が望まれます。見た目の問題のように思われますが、衛生上の問題がとても重要なんです。実は長い爪には細菌がたくさん潜んでいて、その数は340万程度と言われています。

長い爪で料理をすると、爪の中にいる細菌を料理にばら撒いてしまうことになります。職場や家庭で料理をする人は、なるべく短い爪で清潔な状態をキープするようにしましょう。

爪の根元の白い半月部分が見えないと病気?

昔から「爪の根元の白い半月部分が見えないと病気」と言われていました。実はこれ、科学的根拠は全くないそうです。白い半月部分よりも、爪全体の状態や色を見て判断したほうが良いでしょう。

爪の状態で病気が分かる?

体の状態は爪に表れます。爪の真ん中がへこんでいる時は貧血、横に筋がある場合は亜鉛不足、またはストレス過多、縦に筋がある場合は睡眠不足や疲労が溜まっていると言われています。爪の色が白い場合は、糖尿病や肝硬変の可能性、指と爪の先が丸くなっている場合(ばち指)は、心臓や肺に重大な病気を抱えている可能性があります。

爪のトラブルは何科を受診する?

爪を専門に見る科がないので、症状にあわせて選択する必要があります。巻き爪などで痛みを伴う場合は形成外科を、その他の症状は最初に皮膚科を受診されることをおすすめします。

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