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突然死する原因とリスク予防のために日々できること

突然死の恐怖

数日前まで元気だった方が突然亡くなった、そのような経験はありませんか?それまで何の前兆もなかった方が急に体調を崩し24時間以内に亡くなってしまうことを「突然死」といいます。

ですが前兆がないだけに予防のしようもないのでは?と考えるのは間違いです。日々の予防で突然死のリスクを少しでも下げることは可能なのです。

そこで今回は成人が突然死する原因と、そのリスクを下げる為に日頃からできることをいくつか紹介していきたいと思います。もちろん100%突然死を防止することはできませんが、その可能性を1%でも下げることができるなら今日から進んで実行していきたいですよね。

突然死の原因1.心疾患

突然死の中で特に多いのが心疾患(心臓に起こる疾患)です。中でも代表的なのが「虚血性心疾患」です。虚血性心疾患とは何らかの原因で心臓へ血液を送っている冠動脈が狭くなり心臓の機能が低下してしまう病です。また冠動脈が完全に詰まってしまい心臓の細胞が壊死してしうことを「心筋梗塞」といいます。

虚血性心疾患の元となるのは動脈硬化(血管が硬くなる状態)であるケースが多いので、まずは動脈硬化にならないよう日頃の生活を改善していくことが重要となります。

動脈硬化の原因は脂っこい食事や喫煙、また肥満や糖尿病なども挙げられます。よってバランスの良い食事を心がけ適正な体重をキープすること、禁煙することが重要な鍵となります。

突然死の原因2.脳疾患

脳の病気が原因で突然死するケースです。代表的なものでは「脳梗塞」や「くも膜下出血」などがあります。病名を聞いただけでも「突然死」というワードが頭に思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。度脳疾患は発症すると死に至るケースも多く、大変怖い病気と言われています。助かっても重篤な後遺症が残ることがあります。

脳疾患の原因として挙げられるのは心疾患と同じく動脈硬化、高血圧、糖尿病、肥満などです。くも膜下出血は若い方でも発症するケースがありますので特に注意したいですね。

膜下出血の原因となる脳動脈瘤が自分にあるかどうかは病院へ行きCT検査を受けることで分かります。自分に脳動脈瘤ガあることが分かれば破裂する前に手術が可能ですし、生活習慣を健康的に変えて注意していくこともできます。

突然死の原因3.消化器疾患

消化器疾患とは消化管やすい臓、肝臓等に起こる疾患のことをいいます。中でも突然死に繋がるのは肝硬変や胃潰瘍が挙げられます。消化器疾患で突然死を起こすケースは少ないですが、出血性胃潰瘍などは死に至るケースもあるので是非覚えておいてください。

消化器系の疾患の原因はアルコール、喫煙、塩分過多、不規則な生活やストレスが挙げられます。日頃から健康的な生活を心がけることが大事となります。消化器系の疾患を起こした場合は胃痛や腹痛、食欲不振等を感じることが多いです。違和感や痛みを感じたらすぐに病院を受診して下さい。

突然死を防ぐ為に

突然死の原因とそのリスクを減らす為にできる事を紹介してきました。突然死には糖尿病や高血圧などの他の病気が大きく関係していることを理解して頂けたと思います。また肥満や喫煙、不規則な食生活などもリスクの1つとなります。突然死を防ぐ為に少しずつ自分の乱れた生活習慣を改善していきませんか?

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