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女性に多い手の症状!しびれの原因は更年期障害だけじゃない!

朝起きると手に違和感を覚えるものの、時間の経過とともに収まってしまう為に、深く考えることもなく、そのまま放置してしまう女性が多くいるようです。

もともと手に痺れを訴える人は男性よりも女性に多く、その理由として考えられるのが、体格の違い・更年期の存在。(今では、男性にも更年期があることが分かってきていますが、影響しているホルモンが違うので同一には語られないようです)

ですが、実は手の痺れと言っても様々な要因があり、自己判断で過ごしてはいけない症状なのです。

今は手の痺れだけかもしれませんが、放置してしまうとそれだけでは済まない状況になりかねませんので、気をつけていきたいものです。くれぐれも、更年期障害だけが原因ではないことを知って欲しいと思います。

痺れの大きな原因

原因は大きく分けると、「末梢神経系」と「中枢神経系」の二つに分かれるようです。

「末梢神経系」は、しびれる部分の神経をどこかで何かが圧迫しているということが考えられ、良く聞くのが、胸郭が狭いために骨と骨との間が狭く、その為圧迫されて手が痺れてしまう。というケースです。女性に多いのは、男性より胸郭が狭い為です。なで肩の人の発症率が多いとも聞きます。

怖いのは「中枢神経系」の痺れです。この場合は、他の症状も併せて起きてくることが多く、頭痛や吐き気、めまいが痺れとともに起きた場合は、間違いなく救急車の要請が必要です。

痺れとむくみ

朝、起きた時に手の痺れやむくみを感じたことがありませんか?なんか動かしづらいと感じる場合もあるかもしれません。

「昨日、手を使いすぎたかな?」と大抵の人は思うかもしれませんが、残念ながら手の使いすぎによって朝から手が痺れたりむくんだりすることは、ほとんどの場合無いと言えます。つまり、その痺れやむくみには、他の理由があるということです。

また、痺れとむくみは同じ原因から起きていることも多く、けっして軽く考えてはいけないのです。

軽減のために

手の痺れの原因を見つけることは、自己判断では無理だと認識してください。勿論、糖尿病を患っている場合は、糖尿病の影響かもしれません。でも、それだけでは無いかもしれません。どこかで神経が圧迫を受けているかもしれないのです。

また、女性は更年期になると、この痺れが出やすくなる人もいます。ホルモンの減少が原因なのか、関節痛や腱鞘炎を起こしやすくなる人もいるようです。大切なのは、自己判断は避けて必ず診断を受けることだと思います。

この痺れを軽減してくれそうなビタミンがあります。食品で言うと、しじみ・あさり・レバーなどに多く含まれています。残念ながら野菜類には含まれず、食品からの摂取を望むのなら魚介類からの摂取をおススメします。

このビタミンは、末梢神経の機能維持や回復に役立つもので、過剰摂取による弊害もないので、安心して摂取できます。また、このビタミンを大量摂取することで時差ボケを緩和することができるとも言われています。

そのビタミンとは、「ビタミン12」。あまり、馴染みが無いかもしれませんが、長期に服用することで痺れに効果を発揮するようです。

手の痺れは放置してはいけない症例であることを、是非ともご理解ください。

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