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ため息で幸せが逃げる、を嘘にする!幸せになれる「ため息健康法」

ため息をつくと幸せが逃げると聞いた事があります。確かに人前で大きくため息をつかれるのはこちらの気分まで落ち込みそうで嫌な物ですが、反面、深いため息は健康に良い呼吸法でもあります。幸せをむしろ呼び寄せる、画期的な「ため息健康法」をご紹介します。

ため息のココが凄い!深いため息で人は幸せになれる

大きくため息をつくと、お腹は自然とへこみます。これはため息が腹式呼吸で行われている為で、腹式呼吸をすると肺の下にある<横隔膜>がゆっくり上下運動をします。横隔膜には自律神経が集中している為、横隔膜が動く事は自律神経を刺激し、深呼吸と同じく気分をリラックスさせる効果があります。

息をゆっくり長めに吐くのも重要な点のひとつ。血中の二酸化炭素が延髄のセロトニン神経を刺激する事で、幸福感をもたらすホルモン<セロトニン>の分泌量を増加させるはたらきがあります。

息は「吸う」よりも「吐く」事が重要で、あまり息を吸わず大きく息を吐く「ため息」は理にかなっています。

実践編「ため息健康法」!ため息をつくだけで、実も心も健康に

肩の力を抜いて、椅子に深く腰掛けましょう。多少だらんとしても大丈夫ですが、足は床につけたままにして下さい。足は自然な状態で開き、手は太股の位置にかるく置いておきます。慣れたら電車の中やオフィスの椅子でも行えます。

上記の姿勢で大きなため息をつきましょう。この時、下腹がへこむのを意識して下さい。吐き終わったら鼻から大きく息を吸い、そのまま息を少しだけ止めます。この時も下腹がふくらむのを意識して、その後ゆっくりと、また大きくため息をつきます。

上記の動作を20回ワンセットにして、朝と夜、最低2回繰り返し行います。無理の無い範囲で、出来れば周囲の人の迷惑にならない場所で行うのがベストです。この健康法で重要なのは、<正しい姿勢で行う事・深く吸い、深く吐く事・下腹が動いている事>の3つ。難しい事は何も必要無く、テレビを見ながら楽な姿勢で行う事が出来ます。

たったこれだけの動作で、<免疫力の上昇・ストレス低下・生活習慣病予防・自律神経とホルモンバランスの安定・睡眠の質の上昇・ダイエット効果>など、あらゆる健康効果を体感する事が出来ます。それほど呼吸というものは重要であり、健康に深く結びついていると言えるでしょう。

不幸どころか健康という名の幸運を呼ぶ「ため息健康法」。気分が落ち込んでいるときも、これを知っておくだけで涙は要りません。身も心も健康になる為に、あなたも今日からため息をついてみませんか。

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