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ダイエットとシェイプアップは大違い!正しいダイエットの秘訣とは?

ダイエット

女性でなくても、ダイエットっていう言葉はもう知らない方はいないくらい誰でも知っています。ところが、正しい方法となるとご存知の方はかなり少ないのではないのでしょうか?

ほとんどの方は、体重が減少すれば成功!と考えていると思います。それは、正解でもあり不正解でもあります。正解の部分は、減量すなわち体重が減ることが最終目的であることは間違いありません。

目標体重に到達すればダイエットが成功したことになるのですが、実はこの時点からが本当のダイエットのスタートなのです。つまり、理想体重をいかに維持するかが本当の意味のダイエットになります。

それと、もっと重要なことはカラダの内側の様子が非常に重要なのです。つまり、体重減少の原因は何だったのか?筋肉が減ったのか、脂肪(皮下脂肪?内臓脂肪)が減ったのかがキーポイントです。

最近は、3,000~4,000円程度で簡単に体重と一緒に体脂肪率が測定できる体重計が売っていますのでこの機会にぜひ手にいれておきましょう。モチベーションとして毎日、体重と体脂肪を計って記録を付けておくと楽しみも増えます。

スポーツクラブに通っている方でしたら、すぐに測定していただけると思いますのでインストラクターの方に相談してみてください。また、減量のメニューも作ってくれると思いますのでうまく活用してください。

身体組成とは

一般的には食事制限の方法を用いて体重を減らす方法をダイエットと定義されています。一方で、食事制限と運動を併用し体重を減少させた方法をシェイプアップと呼んでいます。

広義ではこの両者をダイエットと称しますが、体重減少という目的遂行においては同じです。ダイエットは、脂肪量・筋肉量等の除脂肪体重(骨格・血液・内臓・筋肉等、脂肪以外の身体組織の総体重)は関与せず体重の増減で評価します。

一方、シェイプアップは常に体脂肪量をコントロールし、体脂肪の増減で体重を管理しようという発想です。通常、体脂肪率は日本人おいては、男性で約15%、女性で22%が平均といわれてます。

この数値を目標として、目指せば必然的に理想体重になります。骨格・血液・内臓の重さは、ほとんど不変ですのであとは脂肪量と筋肉量を調整すれば良いことになります。

食事制限だけのダイエットは、不足した栄養素(特に新陳代謝に必要な重要な栄養素であるタンパク質)は体の組織から調達しようとするため、筋肉を分解してこれを補います。

そのため、筋肉量はどんどん減少し、不健康なカラダになっていきます。その反面、脂肪量はそのまま残ってしまいその上、筋肉が減少した時に空いた空間に脂肪が入り込みます(牛肉でいうといわゆる『サシ』が入った状態)。

運動習慣のない非常にスリムな女性の体脂肪率を実際に測定してみると、標準以上に体脂肪があることが多いのです。つまり、筋肉量が少なく、脂肪量が多い不健康な身体組成といえます。

この状態が長く続くと、ひどければ生理不順、貧血、骨粗しょう症、あるいはロコモティブシンドロームという整形外科的な運動器の障害の予備軍になってしまう可能性が高くなります。健康的な生活習慣を身につけるには、長く体を動かしし続けられる『有酸素運動』が非常に有効です。

有酸素運動の実践

有酸素運動は、字のごとくたくさんの酸素を取り込み長く続けられる運動の総称です。ウォーキングやジョギング、サイクリングや水泳がその類になります。また、わざわざスポーツウェアとシューズを買うこともありません。

まずは、通勤などから実施してみてください。ウォーキングであればちょっと早歩きぐらいのペースだと思います。バスや地下鉄・電車の停留所や駅をひとつ手前で降りてみましょう。結構歩けると思います。

だんだん慣れてきたら、ジョギングに挑戦です。片足に一瞬でも体重がかかれば効果は倍増します。このように、体が慣れてきたら少しずつ負荷を高くしていき、有酸素運動を楽しんでください。

長く体を動かすと脳から快楽物質であるβ(ベータ)-エンドルフィンといわれるモルヒネのようなホルモンがカラダ中を駆け巡り、終わった後に非常に心地よい気分が持続します。

この効果によって、精神的にもストレスが解消し精神的にもよい影響があります。ランナーズハイとかよくいいますが、ジョギングの好き方なら誰でも経験します。気持ちよくなるためには30分ほど時間がかかりますが、お友達などとおしゃべりしながらであれば30分はあっという間です。

このように、ダイエットといっても身体組成、特に筋肉量と脂肪量のバランスを考えながら楽しく減量できれば理想です。それに、食事制限を加えれば、効果はさらにアップしますが食事内容は千差万別ですので、いろいろ試して自分に合ったものを実践できればよいと思います。

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