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すぐに泣いちゃうあなたへ!その原因は肺・大腸から来ているかも?

ハイ?肺が悪いの?肺・大腸と関係のある感情とは?

のっけからダジャレですみません(苦笑)。さて、あなたはすぐにクヨクヨ嘆き悲しんだり、いつも悲しみに浸って生活してはいませんか?わたしは悲劇のヒーロー・ヒロインだと思いこんで、深い嘆きにはまりこんでいませんか?実はその悲しみは、肺・大腸が弱っているせいで起きているかもしれません。

え?なんで肺や大腸が傷んだだけで、悲しくなったりするの?と思った方も多いことでしょう。事実、現代の医学、西洋医学のもとで生きてきた私たち日本人にとって、内臓と感情が関係しているなんて、考えたこともないと思います。内臓と感情が関係しているという視点は、「東洋医学」のものなんですね。

東洋医学は、発祥はインドかエジプトか、と諸説あるのですが、そちらの地方から伝わってきた伝統医学です。日本の風土と混じりあい、形を変えて今も連綿と受け継がれている、れっきとした医学です。中国で発達した、「中医学」というのが、今、日本で私たちが持っている東洋医学に一番近いと言われています。

東洋医学は、体を部分ごと、パーツずつで考える西洋医学とは違って、体全体をトータルで診ていく、という考え方をとります。一つの部分が悪くなったら、まず全体の流れを把握してから、トータルの「気」の調整をしていくうちに悪い部分が回復していく、という治療携帯をとっています。

また、東洋医学には、西洋医学にはない概念がいくつかあって、前述した「気」も、東洋医学独自のものです。気は、大自然とつながるためのもの、と言い換えてもいいでしょう。

私たちは、大きな宇宙の中で生きている、ほんのちっぽけな生物です。大いなる気の流れは、私たち一人ひとりに影響を与えます。つまり、大いなる気のめぐりを体に取り入れることで、個人の「気」もよくなる、というわけです。

そして、その気を受け入れる窓口であるのが、呼吸器系のシステムの総称である、「肺」の役割なわけです。肺は、西洋医学のものとは異なり、鼻から口、気管支など、空気の循環を担当する部署の総称です。そこが弱ると、クヨクヨしたり、悲しみの感情に心が支配されています。「肺」と深い関係があるのが、この「悲しみ」の感情なのです。

また、肺は、大腸とつながっている、と東洋医学では考えられいます。さらに、肺・大腸は、四季のうち、秋の季節に弱ると言われています。なぜか秋がうら寂しい雰囲気があるのは、私たちの気が空気に溶けて、悲しみの気配を共有してしまっているからかもしれませんね。

肺・大腸が弱る原因―基本的には食生活に問題アリ?

肺が秋に弱る原因として、食生活が一番大きな影響を及ぼしていると考えられます。夏の間に食べた冷たいものの負担が、秋になって肺に熱としてこもると言われています。

また、牛乳に代表される乳製品、卵の食べ過ぎ、飲み過ぎも、あまりよくありません。動物性脂肪をとりすぎると、肺の中にいくつもある、肺胞などの周りを巡っているリンパ管をつまらせてしまいます。そうすると、アレルギー性鼻炎や蓄膿症が起こりやすくなってしまいます。

大腸や、その手前にある小腸もそうですが、食べものの栄養を吸収するところには、リンパ管が豊富に集まっていて、そこに動物性食品の脂がこびりついてしまうと、免疫系のトラブルである、アトピーやアレルギーになる確率が非常に高いです。そういう疾患をかかえているお子様がいらっしゃるのなら、牛乳や卵は控えめにした包がいいですね。

また、根菜を多く摂るのも、アトピーやアレルギーなどの疾患を和らげる対策の一つになります。皮がついた食べ物は、文字通り、皮(肌)を形づくり、皮膚を強化する力をつけてくれます。注意してほしいのは、鳥の皮などは、逆に肌にはよくないので、皮膚があまり強くない人は控えた方が賢明です。

肺を強くするには、れんこんを食べるといいでしょう。臓器に似た食べ物を食べると、そこが回復するという考え方がありますが、れんこんは、穴が空いていたり、白かったりと、肺によく似た形をしています。

また、れんこんは、植物の中でも少し変わっていて、普段から酸素を出して、二酸化炭素を取り入れるという働きをしているので、肺の機能の手伝いをしてくれる、という働きをしてくれます。

とくに、夏でも乾燥肌の人、皮膚が弱い人は、積極的に、ごぼうやれんこんなどの根菜類を多く摂るように心がけましょう。山いもやニンジン、さつまいもなども、同様です。食物繊維が豊富なこれらの野菜は、腸の掃除もしてくれて、便秘や下痢を回復させてくれる働きも持っています。

まずは、食生活から見直しましょう。たださえ、秋は、気持ちがふさぎこみがちな季節です。なるべく明るく希望を持って、心強く生きていきましょう。

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