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キズが早くきれいに治る、新発想の絆創膏「キズパワーパッド」とは?

夏、真っ盛り!アウトドアレジャーを楽しむには、もってこいの季節ですね。でも、アウトドアと言うと、滑ったり、転んだり、思いがけないキズやケガなどハプニングがつきものですよね。

そんなときに、皆さんは、どう対処されているでしょうか?多くの人は、消毒薬をシュッ、シュ、そして、絆創膏をペタッと貼る、という方が多いのではないでしょうか。


もちろんそれで構いません。でも、場合によっては、キズがなかなか治らなかったり、傷跡が残ってしまった、などという苦い経験はありませんか?実は、今、そんなキズ口を、早く、きれいに治す、という、今までになかった、画期的な新型の絆創膏が開発されています。

『キズパワーパッド』って、ご存じではありませんか?これは、ジョンソン・エンド・ジョンソンから販売されている新型絆創膏の商品名です。今では、他にもいくつかのメーカーが後発品を発売していますが、日本では、最初に発売されたのが『キズパワーパッド』ですので、これを取り上げたいと思います。

今までは、絆創膏といえば、「バンドエイド」、「カットバン」、「ケアリーブ」・・・など、商品は色々ありましたが、全て、同じ考え方でキズを治していました。

これは、「乾燥療法」といって、キズができた時は、まず乾燥させることによって、カサブタを作り、それが少しずつ剥がれて、だんだんと、元の皮膚に戻っていって治る、というものでした。その通りですよね。

一方、最近になり、医療業界では、「湿潤療法」(モイストヒーリング)というキズの治し方を取り入れるようになっています。

そもそも、キズが治るには、体内から、キズ口に、「浸出液」というものが、出て来て、これが、カサブタをつくり、さらに、カサブタの下に、新しい皮膚をつくって、その後で、カサブタが剥がれてきて、元の皮膚にもどる、というわけです。

もし、カサブタの代わりをする絆創膏があったとしたら、カサブタを作る時間は省かれ、キズ跡のもとになってしまうカサブタは作られないのだから、キズ口はきれいに治る、という原理を元に開発されたのが、「キズパワーパッド」なのです。

つまり、「キズパワーパット」は、人工的に、カサブタを作ったものだと思ってもらえば、分かりやすいと思います。皮膚がカサブタを作る時間を短くし、傷跡の元になるカサブタを作らず、キズを治すのだから、「早く、きれいに治る!」といえるわけです。ただし、今までの絆創膏とは少し、違う使い方をしなければなりません。

例えば、消毒薬を使わないことや、3~5日、取り換えずに貼ったままにしておく、などの注意事項がありますから、詳しくは、薬局やドラッグストアなどで、きちんと使用方法の説明を受けてから、使うことをお薦めします。そんなに難しいものではありません。正しく使いましょう、ということです。

また、手や指先だけでなく、ヒジやヒザ用、顔のキズ用など、用途に対応する種類も増えています。お値段的には、少々お高くはなるかもしれませんが、キズを早く、そして、きれいに治したい方は、是非、一度、お近くの薬局やドラッグストアなどで、相談してみてはいかがでしょうか?

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