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紫外線でビタミンDが生成される?!紫外線との上手な付き合い方

ここ数年で一気に地球温暖化が進んでいますね。オゾン層が破壊されてしまったことで、紫外線に対する考え方も昔とは少し違ってきています。

紫外線がビタミンDを作る?

私たちの体を支ええている骨は、カルシウムが欠かせませんね。カルシウムといえば牛乳をたくさん飲み、小魚を食べていればいいと言われています。もちろんこれもカルシウムの補給にはなりますが、たくさん摂取しても骨に吸収されなければ無駄になってしまいます。

骨にカルシウムを効率よく吸収させるには、ビタミンDが必要です。ビタミンDには骨がカルシウムを吸収しやすいようにサポートする働きがあります。

ビタミンDは青魚などに多く含まれていますので、食事からも摂取することは可能です。でも中には魚嫌いの人もいますし、魚好きの人でも毎日のように大量の青魚を食べるというのも限界があります。

もう一つの方法としては、紫外線を浴びることで体内にビタミンDが生成されるので日光浴も効果的です。しかし紫外線も以前とは質が変わってきています。

昔は赤ちゃんや育ち盛りの子供には、日向ぼっこや外で遊びお日様の光を浴びなさいとすすめていましたね。これも紫外線を浴びることでビタミンDが生成され骨が丈夫になるからだったのです。

今の時代の紫外線との上手な付き合い方

紫外線というと女性にとってもシミや肌を乾燥させる原因になるので、あまり好まれなくなっています。以前よりも紫外線が強くなっているので、夏の定番の日焼け事情も少し変わってきています。

日本人は欧米人と比べて肌が丈夫ですが、それでも日焼けをするとうことは肌を焼く=軽いヤケド状態を作ることになります。日焼けの後に肌がヒリヒリするのは軽いヤケド状態だからです。小麦色の肌は見た目にも健康的ですが、日焼けをするときはサンオイルよりも日焼け止めを使うのがオススメです。

紫外線は全く浴びないというのもよくありませんし、実は1年中降り注いでいます。雨の日や曇りの日も微量ではありますが降り注いでいるので、年間を通しての紫外線対策が必要になります。

日焼け止めを塗ることで、肌がヤケド状態になるのを防ぐことができます。今は化粧品コーナーなどでも1年中日焼け止めを売っているので、すぐに手に入ると思います。日焼け止めには数字やアルファベットが書いてありますが、購入するときはこの意味を知っておくといいでしょう。

日焼け止めの選び方

日焼け止めに書いてある数値を簡単に説明します。SPFというのは、サンプロテクションファクターの頭文字から来ています。皮膚がんの原因になるとも言われる、UVB(紫外線B波)という紫外線をブロックするものです。SPF1=20分程度の計算になります。

SPF15の日焼け止めの場合は、15x20分=300分になりますね。つまり何も塗らない状態よりも、300分(5時間)の間皮膚がやけど状態になるのを防いでくれるのです。数字が増えるほど日焼けを防ぐ時間は長くなります。

日焼け止めにはもう一つ、PA+~PA+++という記載があります。これはプロテクションガードUVA(紫外線A波)から肌を守るものです。+が多いほど強力になります。

ただし日焼け止めは数値の高いものを選べばいいというわけではありません。SPFもPA+も数値が高いほど肌には負担をかけるということを覚えておきましょう。また数値はあくまでも目安ですし、汗をかきそれを拭き取れば日焼け止めも落ちてしまいます。

おすすめは数値の低いものを、こまめに塗り直すことですね。また普通の洗顔石鹸では落とせないものもあるので、日焼け止めを塗った時はクレンジングが必要です。最近は洗顔石鹸だけでも落とせる肌に優しい日焼け止めも出ています。日常生活に使うなら、SPF15~20程度でも十分でしょう。

日焼け止めを使うことで、紫外線を浴びても肌へのリスクは軽減できますね。今は赤ちゃん用や子供用など肌に優しい日焼け止めもあるので、安心して使えるようになっています。

ビタミンDは骨のためだけではなく、免疫力をアップさせる作用もあります。昔から言われている日向ぼっこや日光浴もちゃんと意味があってのことだったのです。日焼け止めを活用して、肌に負担をかけずにビタミンDの生成を目指してみましょう。どうしても足りない場合は、サプリメントでも補うことができます。

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