TOP > > ニガテをなくしたい!!潜在意識をうまく活用するための3つのコツ

ニガテをなくしたい!!潜在意識をうまく活用するための3つのコツ

まずはじめに、脳は目標達成装置として自分の目標や思想を叶えることができる高度な機能を持っています。しかし、まちがった使い方をすると自分が意図しない方向へとどんどん変わっていってしまうという一面も持っています。

今までできていたことが急にできなくなったり恐怖を覚えたり、それではより良い方向へ自分を変えていけません。潜在意識の力をフル活用して、自分を良い方向へと導いていくための方法を考えていきましょう。

その1 口癖から変える!

脳内の自律神経系や潜在意識は、私たちの発する口癖に敏感です。

何か過去に起きたショッキングな出来事がきっかけでトラウマになってしまい恐怖症などを発症することがありますが、他人に何かを言われたり、されたりしたことが直接潜在意識に及ぼす影響はあまり高くはなく、他人に何かを言われて、結果的に自分がそれを無意識のうちに潜在意識に刷り込んでしまっているのが原因です。

私たちの脳みそが普段一番影響を受けているのは自分の考え方や口癖になります。たとえ口に出していなくとも、考え方の癖によって思い込んでしまっていることなどは口癖と同じです。

と言うより、私たちは普段考えてからものを喋りますから、無意識のうちに出ている言葉というのはあなたの考え方の現れでもあります。普段脳に言い聞かせてしまっているネガティブな口癖を変えていくことが潜在意識をより良く機能させるための第一歩です。例えば、他人の悪口や汚い言葉などもタブーです。

潜在脳の厄介な部分は、私たちの発した言葉の主語を理解できません。そのため、「アイツまじで使えないダメなやつだ!」という言葉を使ったとすると、潜在脳は主語が理解できませんから「まじで使えないダメなやつだ」という部分のみが伝わります。結果的に自分に対して悪影響を及ぼしてしまいます。

ネガティブなワードや思考の癖は極力意識的になくしていき、「ありがとう」や「幸せだ」などのポジティブなワードを意識的に使うようにしましょう。

その2 潜在意識に直接語りかける!

潜在意識に直接語りかける方法として有名なのが自己暗示です。自己暗示の方法は、まず横になって目をつぶり、リラックスした状態を作ります。寝る前などが効果的でしょう。

そして全身の力を抜き、ゆっくり深呼吸しながら「1・2・3...」と数を10くらいまでゆっくり数えながら階段を下りていくイメージを作ります。そして、「足がぽかぽかと温かい」や「左手が重くなっていく」というように暗示をかけます。

実際に暗示をかけたとおりの身体の変化が現れ始めれば暗示をうまくかけれている証拠で、「だんだん身体が軽くなっていく」など暗示をかけて身体の存在意識を弱めていきながら、ポジティブな暗示をかけていきます。

たとえば「私は人と会話をするのが楽しい」、「大勢の人に囲まれてとても幸せそうに笑えている」などです。最終的には、暗示状態から身体や脳を元に戻す必要がありますので、今度は「10・9・8...」という風に逆から1まで数えていき、先ほど降りていった階段を登るようなイメージで再び元の意識に戻っていきます。

その3 EFTでトラウマや恐怖を克服する

過去に起きた出来事をキッカケとしてもう既に恐怖心が芽生えているものに対しては、いくらポジティブに考えても思考を切り替えられない場合があります。そのようなネガティブな思想を克服するのに効果的なのが、アメリカをはじめとする精神医療のトップで使われているEFTという方法です。

EFTは、リラックスをして目をつぶりながら、なるべくその恐怖体験を事細かに思い描きます。そして、潜在意識に直接働きかけることのできるツボを押しながら言葉を使って克服していく方法です。

ツボは、手のひらの親指の反対側のちょうど腱鞘炎になる位置のなるべく手首付近のポコッとした柔らかい部分をタップします。そして恐怖の元凶を口に出して唱えて、その後でそれを許すといったようなポジティブなワードでかき消す方法です。

例えば「私は、大勢の人に見られるのが恐い。 でも、そんな自分を認めます。」というような具合です。なるべく、リアルにその恐怖を思い浮かべることでより効果的です。

同じワードをだいたい3〜5回程度、ツボを一定のリズムでタップしながら繰り返すことによって、はじめは思い浮かべるだけでも恐怖で汗が出てきていたのが、だんだん恐くなくなってきます。これを繰り返しおこなっていくことで恐怖心やトラウマを克服することができるのです。

以上のことから、普段の口癖をポジティブなものに変えて思考の癖を正し、潜在意識にポジティブな行動や未来を刷り込んでいき、すでに恐怖心のあるネガティブな事柄に対してはEFTで打ち消していくというのが、潜在意識をフル活用した最善の方法です。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る