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香りは精神や神経にも作用する?!心のバランスを整える香り5選

香りは神経にも作用する?!香りの不思議な力とは

私たちはいつも何かしらの香りを嗅いで生きています。その中には自分で好んで嗅いだ香りもあるでしょうし、自動的に嗅がせられている・嗅がなくてはならない状況の香りもあることでしょう。

いわば香りは生きていく上で絶対に遭遇するものです。そんな日常に溢れている””香り””たちですが、実は精神や神経にも作用することが分かりました。

特に最近よく言われるようになったことは、柔軟剤や洗剤、シャンプーなどの化学香料の香りを嗅いで気分が悪くなる方が多いのだとか。最近の柔軟剤などは香り付けがかなり凝っていて、とても香るようになっていますから、それが体調不良の方を増やしたきっかけのようです。

ただしハッキリとした原因の特定や治療法はまだ確立していません。これはマイナスの事案ではありますが、香りが人間の体に何らかの影響を与えるということがお分かり頂けるケースだと思います。

香りはこういったマイナスのケースだけでなく、プラスのケースでも神経に作用することがあります。今の研究で分かっているのは、自律神経に作用し、神経バランスを整えたり、状況に応じて副交感神経・交感神経のどちらかを優位にすることができるのではないか?ということです。

神経作用をもたらす香りは主に精油やハーブ、お花などから得られます。ハーブやお花は生でも乾燥したものでも香りを楽しめますが、日本で入手しやすいのはポプリなどの製品ですね。精油はアロマオイルのことです。

精油やハーブは昔から薬として用いられてきました。それぞれ原料には効果や効能があり、不眠やイライラ、胃のむかつきなど、適応は多種多様です。まだ全ての香りに効果があるのかは不明ですが、薬として使われてきただけあって、リラックスやリフレッシュなどが実感できるようです。

ただし香りなだけあって、ニオイには個人による好みが大きく影響します。望みの効果を得られるとされる香りであっても、自分が好みの香りでなければ、最初にご紹介した柔軟剤などの香りによる体調不良のように、気分が悪くなることもあります。

一般的に高い精油やハーブの方が香りや性質が良いと言われていますが、物は好きずき。安いものであっても、自分が好きな香り、効果があるなぁと感じる香りであれば、それは気分の良くなる香りに違いありません。

実際に、本当にその香りが科学的な効果があるのかは、血圧等の検査をしなければ証明することは難しいですが、自律神経系は自分の感覚で左右されることが多々あります。

もし香りで神経作用の効果を得てみたい方は、是非実際にお店で香りを嗅いでみてください。同じ効能を持つ香りは数種類ありますから、その中でご自分の好きな香りを見つけて、リラックス&リフレッシュしたいときに嗅いでみることをオススメします。

リラックス&リフレッシュに作用するオススメの香り5選

ここでは鎮静系の香りと覚醒系の香りで代表的な物を5つ厳選してご紹介します。自律神経作用で言えば鎮静系(リラックス)は副交感神経が優位になること、覚醒系(リフレッシュ)は交感神経が優位になることです。この2種類の香りを、お好みに合わせて使い分けると良いですよ。

・精神安定、リラックス、鎮静作用に良い香り

1)ラベンダー
2)ローズ
3)カモミール
4)イランイラン
5)オレンジスイート

・リフレッシュ、スッキリ感、覚醒作用に良い香り

1)ペパーミント
2)レモングラス
3)ローズマリー
4)バジル
5)レモン

既に皆さんご存知のハーブもいくつかあるかと思います。ラベンダーやローズ、ペパーミント、バジルあたりはとても有名ですね。

鎮静系はイライラしたり不安が強くて焦燥感やパニック状態に陥っているとき、眠れないときなどに効果的です。覚醒系は寝起きや勉強前、仕事前など集中したいとき、やる気を出したいときの使用がオススメ。

ただ神経に作用するだけあって、持病がある人には注意が必要です。例えば鎮静系の香りには血圧降下の減少が見られることもありますし、常に副交感神経が優位でだるさやめまいで悩んでいる人とっては、その症状が増す可能性もあります。

逆に交感神経が優位だと、覚醒系の香りは昂揚でなんとも言えない脂汗や冷や汗が出たり、焦燥感等が出て動悸などが出現する可能性もあります。

単に香りといえど、特にパニック障害など脳に影響を及ぼしやすい持病をお持ちの方は作用が強く出ることもあるので、慎重に嗅いでくださいね。持病のある方でも、自分に合うものが見つかればプラスの作用を得ることが可能です。

是非ご自分にあった香りを見つけて、日々の生活をより良く送ってみてください!

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