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赤ちゃんが笑わない!病気なの?サイレントベビーの真実と回避法

最近、話題になり始めている「サイレントベビー」ですが、貴方はご存じですか?

通常赤ちゃんは、生後遅くとも4~5か月ぐらいには笑ってくれるようになります。この笑顔は最高に可愛い瞬間ですね。でも、なかなか笑ってくれなかったりする赤ちゃんも中にはいるようなのです。

たとえ赤ちゃんでも、笑わせるためには、笑いのツボを刺激しなければいけません。大人と同様、そのツボは人によって異なりますし、毎日同じだとは言い切れません。昨日は笑ってくれたのに、なんで?と思うこともあるかもしれませんが、そう気にすることはないと思います。

問題にしたいのは、全く笑わない場合です。この場合、病気が隠れている場合がありますので、小児科にかかるか、検診の時に必ず、医師に相談をしてください。

病気では無いのに笑わない。これが、「サイレントベビー」の一つの症状なのです。これは、生まれつきではなく、悪くいってしまえば、親御さんたちが作り上げてしまっている状態なのです。

そのまま大きくなると、引きこもりや言葉の発達の遅れなど、影響も少なくはないので、早めに気づき、対処することが求められるのです。

いい子が危ない!?

赤ちゃんには、一か月・三か月検診があり、その時に同年代の赤ちゃんと触れ合うことができます。そんな中で、ある母親が、「うちの子はいい子なのよ。夜泣きは勿論、めったに泣かないし、手間がかからなくて」という話をしたとします。

うらやましく思いますか?いえ、この場合、或る危険性を疑わなくてはいけないのです。「サイレントベビー」ではないのかと。

サイレントベビーとは?

赤ちゃんは、正直泣くのが仕事のようなものです。ところが、ふと気が付くと、めったに泣かないし、笑わない。夜泣きもしないので、母親からすると「いい子」に思えてしまう。でも、これこそが「サイレントベビー」の症状なのです。

目が見えているにも関わらず、赤ちゃんが目を合わせようとしなければ、本当に「サイレントベビー」の可能性を疑った方がいいかもしれません。前述もしましたが、将来的に引きこもりや言葉の発達の遅れなど、コミュニケーション能力に大きな影響を与えてしまう可能性があるのです。

スマホも原因の一つ?!

「サイレントベビー」は生まれつきではありません。成長する段階で、周囲が作り上げてしまうのです。それは、「コミュニケーションの不足」です。特に母親からの、愛情不足やスキンシップの不足が大きな原因となっています。

現代では、スマホに子守をさせている場合なども危険だと注意喚起されています。勿論、母親にも事情はあると思いますが、子供の心に影響が出てしまうまでの愛情不足とは、母親失格と言われてしまうかもしれません。

また授乳中に、母親がスマホをいじっていたりする場合も、同様の不安を赤ちゃんに与えている危険性があるそうです。

サイレントベビーにしないために

まずは、愛情をかける事です。抱っこすることはスキンシップという観点からも、とても良い刺激になります。言葉かけも頻繁にしてあげたいですね。赤ちゃんの時から、絵本をよんであげるといいと思います。

赤ちゃんが、母親を求めている時に(泣いた時など)母親の都合を優先して、ぞんざいな扱いをしてしまったりすると、赤ちゃんはもう母親を求めなくなってしまい、母親に笑いかけるのではなく、天井などに向けて笑いかけるという奇妙な行動をとるようになってしまうのです。

コミュニケーションとスキンシップ。これこそが、大切で重要なポイントなのです。

最後に、笑わない赤ちゃんですが、これ以外に硬直する・身体を異常に反り返るなどの症状が一緒にあるようでしたら、検診まで待たずに、小児科へ行って検査を受けてください。先天的な病気を持っている可能性が疑われます。

スマホでの子守も最近よく聞きますが、くれぐれもお子さんの表情に注意をして、限度を超えずに行ってくださいね。

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