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食事量は増やしたくない…日光浴が食欲を抑える?「レプチン」の効果

食事の量は増やしたく無い……しかし今の食事量では満足出来ないあなたへ。脳が満腹感を感じるには、『レプチン』というホルモンがきちんと分泌されているかどうかが重要です。もしかすると、その空腹感はレプチンの量が少ないせいかもしれません。

レプチンの活動にはビタミンDが必要になりますが、ビタミンDは日光(紫外線)を浴びる事によって体内に生成されます。毎日僅かでも日光を浴びる機会を持つ事が実はとても重要なのです。

直接、太陽の光を浴びていますか?

脳の視床下部という部分には「満腹中枢」があります。満腹中枢は食事をしてものを噛んだり、また料理そのものを見たりすることでも刺激が伝わり、更には食後20分ほど経つと脂肪細胞から『レプチン』というホルモンが分泌されます。

食事の刺激、そしてレプチン分泌の刺激がやがて満腹中枢に伝わると、始めてそこで満腹だと感じる様になります。よく問題視される「早食い」は、レプチンが分泌され満腹中枢に伝わりきる前に食べ終わってしまう為に満足感を得られず、必要以上の量を食べてしまう一番の原因です。

また、レプチンの活動、分泌にはビタミンDを必要とし、ビタミンDは日光(紫外線)を浴びないと体内で生成する事が出来ません。紫外線はガラスを通過しないので、室内で窓越しに日光を浴びてるから大丈夫……というのは間違いです。

必ず外に出て、“直接”肌に日光を浴びる事が重要です。僅かな時間でも日にあたる機会をつくる事でレプチンの量を増やしていくと、お年寄りでは認知症を予防する効果も期待出来るそうです!

レプチンをきちんと働かせるコツ

生活習慣の上でも、自律神経の乱れなどはレプチンの分泌を阻害する要因になるので、基本はやはり規則正しい生活を心がけるのが一番でしょう。

また食事を三食きちんと摂る事で間食をなくし、メリハリのある食生活を送ることを心がけましょう。空腹でないのに食事をすると、満腹中枢、また空腹を指令する摂食中枢の働きが乱れてしまいがちです。

そして何より、ホルモンの大敵ストレスを溜めない事が重要。適度な運動を兼ねたウォーキングや散歩など、外に一歩出るだけで心身ともにリラックスし、ホルモン分泌がさかんになります。

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