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寝起きに起こる手の痺れにご用心!病気のサインの可能性が大

寝起きに手足が痺れている経験はありませんか?寝相のせいという事もありますが、時には恐ろしい病気の前触れである可能性があります。血行が悪くなっているなどの影響で痺れをおこしていたりするため、楽観視してそのまま、という事の無い様にしましょう。

寝起きの痺れにご用心!原因の「根管症候群」って何?

痺れが発生するのは身体の末端に酸素が十分に行き届いていない事が原因。何らかの不調により血行が悪くなると、血液が全身に酸素をうまく運べなくなってしまいます。寝起きの状態では疲れやむくみが原因で動かしにくいということは稀で、何らかの原因があると考えて良いでしょう。

寝起きに痺れが発生している場合、疑われるのは<根管症候群>という手足の神経にあらわれる症状。手首に存在する<手根管>という神経のトンネルが圧迫され、指先に痺れや痛みがあらわれる事があります。足に現れた場合は<足根管症候群>と呼ばれます。

根管症候群の原因の多くは手指の関節を反復して動かす事の多い仕事をしているというもの。家事やデスクワークなどで手指の関節を酷使していると、神経が小さなダメージを蓄積させて次第に傷ついてしまうそうです。初期症状に気付きにくいため、症状が深刻にならないうちに病院で診察を受ける様にしましょう。

根管症候群は早期治療によって治ることがほとんどですが、気をつけなければならないのが症状の進行中、<症状が軽くなった様に感じる期間がある>ということ。これにより治ったと勘違いする方が多く、水面下で症状を悪化させ続けてしまう事が問題とされています。

痺れに頭痛を伴う場合、脳梗塞などの重大な疾患の可能性アリ!

寝起きに痺れと共に頭痛を伴う場合、脳梗塞や脳腫瘍などの深刻な疾患が隠れている可能性が高くなります。<ろれつが回らない・めまいがする・片方の目が見えにくい>などの症状は脳梗塞の重要なサイン。これらの症状に気がついたら、一刻も早く病院へ。

多忙の中、たかが腕の痺れと思いがちですが、症状が進行してからでは治すのも時間と費用がかかります。何より、完治する可能性が低くなってしまい、これからの人生に大きく差し支える事になります。健康を第一に考え、少しでも上記の様な違和感を覚えたら受診する様に心がけて下さい。

また疲れやむくみが原因で身体が動かしにくい方ももちろん存在します。その場合は食生活や生活習慣の改善が必要ですので、まずは睡眠時間を適切にとる事から始めましょう。疲れを翌日に残さない様、少し多めに睡眠をとるのも効果的です。

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