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あなたの脈拍からわかる危険な予兆や症状まとめ

脈拍とは

あなたは自分の脈拍を気にしたことがありますか?心臓から血液が送り出されると動脈も連動するように同じリズムで膨らみます。この動きは手首など太い動脈が通っている場所に直接触れることで感じることができるのです。これを脈拍といいます。

一番分かりやすいのは太めの動脈が通っている手首、首になります。静かな場所で気持ちを落ち着けて手首を触ると「ドクンドクン」という脈拍を感じることができると思います。1分間で何回脈が打つか時計を見ながらカウントしてみましょう。

脈拍で何が分かる?

学生時代、体育でマラソンをする前後に脈拍数をチェックした経験はありませんか?これは脈拍数が上がりすぎても危険、通常と変わらないようではまだ余裕がある(もう少し運動量を多くしても問題がない)という1つの目安になるからです。このように脈拍はスポーツをする際の目安にもなります。

また脈拍は自分の健康状態を知ることができる便利なものでもあるのです。血圧と違い道具なしでいつでも自分1人でチェックすることができます。そこで今回は脈拍から分かる危険な予兆や症状をまとめてみました。

脈拍が速い

通常、健康な人の脈拍数は1分間に60回~80回程度です。激しい運動をすれば脈拍数も上がっていきますが、平常時に脈拍数が100回を超える場合は要注意です。これを頻脈といいます。多くの場合はストレスなどにより一時的なものですが、頻繁にこのような頻脈が見られる場合は心臓の疾患などが隠れている可能性があります。

脈拍が遅い

先ほどとは逆で脈拍数が少ない場合も注意が必要です。脈拍数が1分間に60回以下の場合は要注意といえます。これを徐脈といいます。脈拍数が少ないほうが健康、長生きをするというイメージがあるかもしれませんが、こちらも心臓の疾患が疑われるケースがあります。

脈拍が乱れる

通常、脈拍というのは「トクントクン」と一定のリズムを刻むものです。このリズムが一定ではない、または所々飛んでしまう、違和感を感じる場合は要注意。

いわゆる不整脈と呼ばれるものです。加齢や精神面のショックなどで一時的にこのような症状が出ることはありますが、頻繁に起こったり立ちくらみを同時に感じる場合はすぐ専門医に相談することをお勧めします。

正しい脈拍の計り方

まず安静の状態で椅子等に座り、ゆっくりと深呼吸して気持ちを落ち着けましょう。手首の内側をもう一方の手(指の腹部分)で優しく包み込むように触れます。指に「トクントクン」というリズムを感じられればOK。いざ計測開始です。

時計やストップウォッチを使い、1分間で何回脈が打つかを計っていきましょう。慌てると正確な脈拍が計れないこともあるので気分をしっかりと落ち着けて。

時間がない場合は15秒計りそれを4倍するという方法もありますが、正確な数値・不整脈がないかを確認する為にはやはり1分間計測がお勧めです。

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