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メンタルを強くする方法!?その前にまず自分にやってあげよう!

まず“自分自身を整理し直すこと”からスタートしよう

あなたはいま、自分を責めていますか?それとも他人を責めていますか?あるいはそのどちらでもなく、ただ自分の存在意義や価値が見つけられなくて、不安に陥っているのでしょうか。将来にはどんな不安がありますか?

私は、これからご紹介するマップを使って自分自身を整理することで、他人を責めたり自分を責めたりしていたことの、理由のわからない原因が見えてきて、最後には「それならばこうしよう!」と将来の目標をもてるようになりました。

自分自身の年表をつくることで、これからの歩みにパワーを得る

「自分自身の年表をつくる」というのは、自分の歩みや実績を記すところからスタートしますが、ここでいう年表は人に見せることを目標としたものではなく、自分自身を振り返るために作る長大なマップのようなものです。

最終的にそのマップは、大きなツリーのような形になり、自分自身がこれまでどういう道筋をたどって誰と知り合ってきたか、自分はそのとき何に感動し、何に怒りや悲しみを覚えたかなどが一目瞭然にわかるようになります。

私はこうしてできた年表を「ツリーマップ」と名付けています。基本的な作り方をお示ししますが、決まりはありませんのでご自身でアレンジしてください。

ツリーマップの具体的な作り方

樹木の幹にあたる軸を描く

歴史の年表などによくありますが、まず中央に一本の軸を描きます。縦でも横でも構いませんが、その軸は樹木でいえば幹にあたります。縦に軸を描けば縦に長くなり、横に軸を通せば横に長くなることを想定してください。

樹木の幹に年代を描き込む

樹木(軸)を縦書きにした場合は、最上部が生まれた年になります。3年刻みや5年刻み、もちろん1年刻みでも構いません。節目ごとに年代を区切っていって、ツリーのいちばん下が、いまのあなたの年より10年の余白を取ります。

幹に枝をつけていく

たとえば幼稚園への入園、小学校入学など、自分にとって節目にあたる年の幹のところから枝をつけていきます。入学・卒業など学校の枝が最後まで終わったら、アルバイトや就職先などを枝にして伸ばします。

葉っぱをつけていく

今度はつけ終わった枝に葉っぱをつけていきます。葉っぱは3色~4色に分けましょう。たとえば中心となる出来事を緑に、その場所は黄緑に、関わった先生や人は黄色に、そのときの自分の思いや感情は赤にといった具合です。

メモ書きもどんどん足していく

葉っぱの中に入り切らなかった思いや追伸に相当するコメントは、葉っぱから引き出し線を付けるなどして描き込んでいきます。チョウチョや鳥を飛ばして、その中に書き加えるのもいいと思います。

ツリーの根っこを土の中に植え込む

描き方の最後になりましたが、ツリーの根っこの部分が土の中に隠れるように、大地を描き足しましょう。その大地の中に、ご家族の名前、幼かったころの夢・目標、青春時代の将来のビジョンなどを記しておきます。

家族以外にも、自分の人生に大きく関わった人、たとえば幼なじみの友人とか、自分の才能や好きな仕事を見つける手がかりをくれた人、生命の危機を救ってくれた知人など誰でも構いません。

自分の“これまで”を、褒めてあげよう!

生命保険会社だったと思いますが、「人が生まれてから成人するまでの間に、その人が世話になる人の数は、3000人~4000人に達する」といったキャッチフレーズの広告がありました。人の温もりや価値の大きさを表現しています。

ツリーに描いたのは、自分に直接関わってくれた人の姿や言葉ですが、たとえば出産のときのお医者さんや看護師さん、学校の事務員・給食のおばさん、その給食の食材を配達してくれた人など、間接的に関わってくれた人は数え切れません。

“そういう人たちの応援を得て自分のいまがある”と思うと、力強いパワーのようなものが自分の中にわき上がってきました。また社会に出たあなたは、いますでに“人々を支える側”にまわっています。それだけで十分に価値のあることです。

キャラクター紹介
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