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PC・スマホが悪化の原因に?目のくまに効く6つの栄養素で改善を

人に与える印象で損をしてしまうクマ

人に与える印象の中でも、特に目元の印象は大きいものです。ばっちりアイメイクや強い目ヂカラを放つまなざしは人をひきつけるインパクトがありますね。魅力的な目元はその人の表情をいきいきとさせます。しかし、目元に生気が欠けると魅力は半減してしまいます。

女性の目元の悩みで多いのが「目の下のくま」です。くまがあると疲れたイメージ、老けたイメージを持たれがちなため、人に与える印象で損をしがちです。なぜ目の下にはくまができやすいのでしょうか?

くまとは

くまという言葉は漢字で書くと隈、つまり物のくぼみが陰になっている状態を表します。ちなみに歌舞伎の特殊なメイクは隈取りと言います。目の下のくまとは隈という漢字の通り、目の下が暗く陰になっているように見える皮膚の状態です。

くまは皮膚の下にある毛細血管が透けて見えることで起こります。目の周りの皮膚はほかの皮膚に比べるととても薄いため、血管が透けて見えやすいのです。ほかの皮膚よりも目の下だけ黒ずんで見えるのがくまで3つの種類があります。

くまには3種類ある

くまには茶色いくま・青いくま・黒いくまの3種類があります。それぞれ引き起こされる原因も異なります。

「茶色いくま」

皮膚の摩擦や紫外線によって色素が沈着するために起こるくまです。目の周りをこすったり、肌がくすみやすい人に起こりやすいです。

「青いくま」

目の周りの血行が悪くなっているために起こるくまです。目の下の皮膚が青黒い感じに見えるくまです。

「黒いくま」

加齢や顔の筋力低下によって目の下の皮膚がたるむために陰影ができるのが黒いくまです。

くまといっても人それぞれに種類が違うので、自分のくまの種類に合わせた対策を取ることがくまの改善になります。

青いくまを持つ女子が増えている

目の周りの血行が悪くなることで起こる青いくまが女性に増えています。目の周りの血行を悪くしているのは、目を酷使するような生活です。パソコンやケータイ・スマートフォンといった端末画面をじっと凝視するような目の使い方は目の周りの筋肉が緊張するため、血流が滞りやすくなります。

近年は日常的にこうした機器を長時間使う女性が増えています。特に仕事で1日中パソコンに向かって作業している人は目と目の周りの筋肉がとても疲れています。くわえて仕事などのストレスが溜まると、くまは一層悪化してしまいます。

青いくまを治すには血行促進が効果的

くまは原因によって対策が異なります。

茶色いくま…皮膚の摩擦や紫外線を避ける
青いくま…目の下の血行を促進させる
黒いくま…目の周りの筋肉を鍛える

特に青いくまは、生活習慣によって引き起こされやすいくまなので、日常生活の中でくまを予防するようなケアを行うことで予防と改善に効果があります。

また、くまを改善するためには体の内側からケアを行うことも効果的です。くまの予防と改善に効果のある栄養素を意識して摂取することをおすすめします。

くま対策におすすめの6つの栄養素

くま対策におすすめの栄養素を6つ紹介します。

「鉄」

女性は貧血になりやすいです。貧血になると血液から皮膚に送られる酸素の量が減るために顔色自体が悪くなり、青いくまも悪化します。鉄はレバー、牛肉、しじみ、あさり、ほうれん草、納豆に多く含まれます。

「ビタミンC」

ビタミンCは鉄分の吸収を促進させます。鉄と一緒に摂取するようにしましょう。柑橘類、ブロッコリー、ピーマン、イチゴに多く含まれます。また、美白効果もあり目の下の皮膚の色素沈着を改善させる効果が期待できます。

「ビタミンE」

ビタミンEは血行を促進させる作用があります。植物油、ナッツ類、アボカド、大豆食品、卵黄に多く含まれます。

「ビタミンA」

ビタミンAは目がものを見る時に欠かせない栄養素です。ビタミンAを摂取することで目の疲れを予防し、目元のダメージを抑えます。緑黄色野菜、うなぎ、レバーに多く含まれます。

「ビタミンB1」

疲労を回復させたりストレスを緩和させる作用があります。レバー、豚肉、胚芽に多く含まれます。

「ビタミンB2」

皮膚の新陳代謝を促進させます。レバー、うなぎ、乳製品、卵、納豆などに多く含まれます。

規則正しい生活習慣を

疲労やストレスはくまを悪化させます。くまは一度できるとなかなか消えないのでできれば予防したいものです。くま対策には、十分な睡眠、適度な運動、ストレス解消といった規則正しい生活習慣が欠かせません。血行を促進させるために入浴や運動で体を温めるようにしましょう。

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