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今話題「炎のゆらぎ」で癒しの効果!キャンドルセラピーの効果とは?

炎がゆらぐのを見ていると、なぜか心が癒されませんか?皆さんは「キャンドルセラピー」というリラックス方法をご存じでしょうか?ロウソクなどに火を灯して、その炎をじっと見ているだけで良いのです。自然に、気持ちがリラックスして、心地の良い気持ちになることを利用した、最近、話題の癒しの方法です。

ちょうどよい不安定さは、人の心を癒す!?

人は本来、心地良いと感じるものは、左右が対象であったり、形が安定していることに魅力や快さを感じ、不安定でまとまりがないものは不快と感じるようにできているのですが、なぜか、炎のゆらぎには、快さを感じます。

そのゆらぎは、1/f(エフぶんのイチ)という数式で表わされるようなのですが、不安定な中にも心地よく感じる、不安定さというものがあり、「炎のゆらぎ」もその一つという事なのです。

電車に乗っている時に、体が傾くほど大きく揺れると不快に感じますが、ガタンゴトンと不規則ながらも微妙にゆれる感覚を心地よく感じた経験はありませんか?

だんだん眠くなってきて心地の良さを感じますね。炎のゆらぎも、それに似ていて、ちょうどいい加減のゆらぎを、人は心地よく感じるということなのです。

街や公園を歩いていて感じる心地の良い風もあれば、それが少し強風に変わると、途端に、不快に思う、そんな微妙な加減でもあるものです。

そのほかにも、小川のせせらぎや、おだやかな海岸の波音も、微妙に変化したリズムで流れています。秋のそよ風が心地よく、頬を伝うということもありますね。炎も風のゆらぎですから、そよ風のゆらぎを目で見ているとも言えるのかもしれません。

キャンドルセラピーは、キャンドルの炎をみて、心を癒すリラックス方法です。ですから、アロマキャンドルなど、良い香りのするキャンドルであれば、癒しの効果は、相乗的に高まります。

キャンドルだけでなく、家の明りを工夫して見てはいかがでしょう?

小さなお子さんがいたり、ご家庭で火を使うことに抵抗があれば「明り」を工夫してみてはいかがでしょう?ご家庭の照明は、一般的な蛍光灯でしょうか?

一日を終えたくつろぎの時間には、照明の明るさを落としたり、明りの強さを調整できる白熱灯(炎の色に近いオレンジ色の電球)にしてみたりするだけでも、ずいぶんと雰囲気が落ち着き、安らぎの空間になると思います。

天井の電気設備を取り換えるのは大変でしょうから、白熱球のスタンドなどを置くだけでもずいぶん違います。

また、光というのは、光源を分散させた方が、やさしく、落ち着いついた色味に替わりますから、小さなライトを増やしたり、間接照明のように、反射させて明りを付けるような工夫をしても良いかもしれません。

ただし、勉強や仕事の部屋の照明は、蛍光灯のほうが作業の効率はあがるようですから、ご注意を。皆さんも、秋の夜長に、たまにはキャンドルの炎をみて、癒しの効果を試してみてはいかがでしょうか?

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