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疲れでガチガチになった全身の筋肉を一気にほぐすリラックス法

心身ともに疲れがたまると、血行が悪くなることで筋肉にじゅうぶんな酸素と栄養が行かなくなり、筋肉が硬くガチガチの状態になってしまいます。

たとえば、肩こりの部分をもむと「ゴリゴリ」という感触がありますが、まさにあれこそ「疲れで肩周りの血行が悪くなり、筋肉が硬くなっている」という状態の代表例ですね。

こうした「疲れによるガチガチ筋肉」をほぐすには、マッサージやツボ押しなどをすると気持ちいいのですが「あちこちガチガチになっている」という人にとっては、そのすべての箇所でマッサージやツボ押しを次々やっていく、というだけでも疲れてしまいます。

全身の筋肉を一気に効率よくほぐす、超簡単で意外なリラックス法をご紹介しましょう。

寝床の上で縮こまって、開放!

全身の筋肉を一気に効率よくほぐすためにおすすめしたいのが、寝床の上でのストレッチです。まず、あお向けに寝転んでから、腕と脚を曲げて体のほうに持ってきて全身をギュッと縮めるような姿勢をとります。

「もうこれ以上全身をコンパクトにまとめられない」というほどに、縮こまった姿になりましょう。手は、指までギュッとしっかり握ることをお忘れなく。この状態で5秒ほど静止したら、一気に力を抜いて、寝床の上に大の字になり、あとは手と脚を軽くぶらぶらと揺り動かすようにしてほぐせばOKです。

このストレッチは、「筋肉をいったん極限まで緊張させると、その力をゆるめた時に、反動でいつもより大きく弛緩する」という筋肉のメカニズムを生かしたものです。力を抜いたあとは、かなりの「ほぐれ感」を実感できると思いますよ

「ばんざーい!」の背筋伸ばしも加えよう

さて、全身を思いっきり縮こまった状態にしてから一気に力を抜く、というストレッチをやり終わったあとは、仕上げとして、さらに寝床の上でゆっくりと「大きなバンザイのポーズ」をとりましょう。背筋をぐーっと伸ばすようにするのがポイントです。

背筋を伸ばしながら大きく息を吸い、バンザイのポーズを終えた時に一気に息を吐きます。これで、肩周りから腰にかけての筋肉の緊張がよりほぐれるだけでなく、「新鮮な空気を体内に入れる」というリフレッシュ効果も得られるんですよ。

これらのストレッチによる効果は、さすがに「気になる箇所ひとつひとつに、ていねいなマッサージやツボ押しをする」というのと同等とまではいきませんが、やらないよりははるかに筋肉の緊張がやわらぎます。時間も手間もさほどかかりませんので、「寝る前の習慣」として取り入れてみてはいかがでしょう。

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