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O型の人は十二指腸潰瘍に注意!血液型で罹り易い病気に違いが!

彼はO型だから大雑把だ、彼女はAB型だから二重人格だ・・・等々、血液型別の性格診断、皆さんも接する機会が多いと思います。ちょっとしたコミュニケーションの手段としてよく使われますね。当たっているかどうかは別として、人を判断するときの一つの基準にしたりしますね。

実はこの血液型、医療の世界でも注目されています。血液型別に罹り易い病気があるのです。「いくら血液型診断がポピュラーでもそれは行き過ぎでは・・・」と思う方もおられるかもしれませんが、人間の体内を流れる血液の型、医療に関係があっても不思議はありません。

血液型の歴史

さて血液型ですが、元々は世界にO型だけが存在していたようです。現在も世界全体ではO型が多いようですね。そしてその後A型が生まれ、次いでB型、そしてAB型が生まれてきました。これはどうやら細菌・ウイルスの存在が関わっているようです。

O型はウイルス感染に強い反面、コレラ等の細菌の感染に弱いという傾向があるようです。またA型はコレラ等には感染しにくいとのこと。人類の歴史の中で何回かあった細菌やウイルスによる感染症、これに対抗する為に人は血液型を変えて対抗してきたようです。

血液型別に罹り易い病気がある・・・?

免疫学的には免疫の強い順番はO・B・A・ABの順番のようです。この免疫力の強さがO型は大雑把でA型は神経質という性格を作っている可能性もありますね。B型はヒマラヤ地方が発祥で蒙古人種に多い血液型です。

遊牧民的と例えられるB型の性格はここから来ているかもしれません。O型に次いで免疫力が強いと言われていますが、サルモネラ菌や大腸菌はB型を好むとのこと。O型と同じように細菌には弱い傾向があるようです。特にB型の方は結核に注意が必要なようです。

またA型の人はガン、特に胃がんに罹り易い傾向があるようです。農耕社会が中心になり、世界でおそらく一時的に相当の勢力を持ったであろうA型ですが、A型が増える事は当然それに取り付く細菌やウイルスも増えるため、現在感染症に弱い傾向が出ているようです。

ただその一方でコレラや天然痘に強い特性があります。コレラや天然痘に対抗する為に発生してきた血液型かもしれません。

そして最も新しい血液型AB型・免疫学的には最も免疫力が弱いとのことですが、A型とB型の長所を持っており、コレラ等には強い事が言われています。

そしてタイトルにも書かれているO型ですが、O型は元々消化器系が強く胃酸が多く出る傾向があります。そのため十二指腸潰瘍に注意が必要です。人類最古の血液型は消化器系の強さで生き延びてきたのかもしれません。

如何でしょうか?ご自身の血液型と照らし合わせて思い当たる部分はあったでしょうか?人の体の中でも血液は非常に重要な器官。病気への防御にも重要な役割を果たします。更なる研究も進められているようです。将来血液型別外来などが出来るかもしれませんね!(笑)

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