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女性必見!体温を上手く調節できない時の原因とおすすめの対処法

暑い季節には汗をかいて体の中に熱がこもるのを防ぎ、寒い季節には体の熱が逃げないように基礎代謝を少し落としエネルギーを確保します。

何の事かというと、これは私たち人間が持っている体の機能です。これをコントロールしているのは、自律神経です。自律神経の働きは他にもたくさんありますが、体温調節という重要な役割も担っています。

体温調節できない原因

ところがこの自律神経は、ともて繊細なのでちょっとした事でバランスを崩してしまいます。

例えば暑い夏に大汗をかいている人よりも、1滴の汗もかかず涼しげな顔をしている人がいたとします。傍から見れば後者のほうが清潔に見えますが、もしかしたら自律神経がバランスを崩している人かもしれません。

暑い時は汗をかき、寒い時は体温を保存するというのも人間の本能的な部分であり、体の機能が正常に働いているという証拠なのです。

特に冷え性の人は夏でもあまり汗をかかず、クーラーや扇風機に当たると寒くていられないという超冷え性の人もいますね。汗っかきから見ればなんとも羨ましい事ですが、これも自律神経がバランスを崩している可能性があります。多くの場合体温調節できない原因は、自律神経の異常にあるのです。

また意外な原因としては、体の締めつけも自律神経のバランスを崩す原因になると言われています。

自分の体のサイズに合っていないきつい下着や、ウエストを強く締め付けるスキニージーンズばかり着ていると、体が常に不自然な状態になるので自律神経のバランスも変わってしまいます。おしゃれをするのはいい事ですが、自分の体のサイズに合った物を選ぶようにしたいですね。

また更年期に差し掛かった女性の場合、更年期障害で自律神経のバランスが崩れやすくなるのでこの場合は病院で適切な治療を受ける事が一番の解決策です。

自律神経のバランスを整える方法

ストレスなど精神的な事が原因となり、自律神経のバランスを崩すこともあります。この場合はできる限りストレスを軽減させ、ストレスを発散したり解消する方法を身につけます。

しかしもっと大切なのは、体の中の目に見えない変化なのでできるだけ自然な形で対処する事です。これには食事の見直しや改善がおすすめです。ポイントとしては体を冷やさないようにする事です。

暑い時にはどうしても飲み物に氷を入れたり、冷蔵庫で冷やしたものを飲みたくなりますね。スープやパスタも冷製の方が美味しく感じます。しかしこれは確実に体の芯を冷やします。

おじいちゃん、おばあちゃんは、暑い夏にも熱いお茶を飲んでいませんせしたか?暑い時に熱いお茶を飲むのは一種の健康法ですが、これにも意味があったのです。

たまに食べるかき氷やアイスクリームならいいのですが、毎日のように冷たい飲み物をがぶ飲みするのではなく、できるだけ温かい飲み物や常温の水を選びましょう。

冷たい食べ物や飲み物は胃や腸を冷やすので、内臓の機能も低下させてしまいます。栄養素で見た場合は、鉄、ビタミンE、ビタミンC、ビタミンB、そして良質のたんぱく質です。

これらの栄養素は体を温め、血や熱を作る元になるので代謝を上げることができます。暑い時は汗をかき、かいた汗が蒸発する時に肌の表面を冷やし熱を下げてくれます。

冬は血管が収縮しますが、その分エネルギーを温存しやすく体が冷えるのを予防しています。

もちろん暑い時に無理をして汗をかく必要はありませんが、汗をかき自然と体温を下げるというのも体に優しい方法です。ぬるめのシャワーを浴びたりするのもいいですね。

無理をしてしまうと今度は熱中症になる可能性もあるので、無理に汗をかこうとせずクーラーや扇風機を取り入れながら時には自然に任せてみましょう。

先ほど少しストレスについて触れましたが、睡眠不足も自律神経のバランスに影響します。食事の栄養素も大切ですが、生活全体のバランスも考えて見てください。

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