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春は1年で最も危険な季節!?春を元気に過ごすための食事&養生

寒い冬が終わり暖かい春の陽気を感じられると、やっと春が来たと、心までウキウキしてくるものです。ところが春は一年のうちで一番病気になりやすい季節だとも言われています。思い当たることはありませんか?

せっかくの春を120%楽しむために、春を元気に過ごすための食事と養生法についてご紹介します。

春は一番体調を崩しやすい季節!?

春の訪れと同時に気温も暖かくなるため、冬に比べると過ごしやすくなってきます。ところが季節の変わり目というのは、寒暖の差が激しく体温調整を上手くできなくなることもあって、風邪を引きやすくもなります。

冬の間は汗をかくことはなく、体内に毒素も溜まりがち。そんな毒素は春の訪れと共に体外へ排出されることになります。体内の毒素を上手く排出する手助けをしてあげないと、それが原因となり体調を崩すこともあります。

その上春は、別れと出会いのシーズンでもあります。新しく交友関係を築かなければいけなかったり、慣れない環境で1からのスタートを余儀なくされたりもします。

知らず知らずストレスを溜め込み、心が一番不安定になりやすいのも春なのです。「病は気から」のとおり、新しい環境に心が適応できず精神的にも心身的にも疲れて体調を崩してしまう人は少なくないのです。

春は「風」に気をつけましょう

春の訪れをつげる代表に「春一番」と呼ばれる強い風がありますが、このように春は風がよく吹きます。この風が体調を崩すトラブルとなることがあります。

春の風が花粉や砂を運んで、目や鼻の炎症、頭痛を引きこします。蕁麻疹や湿疹などの皮膚トラブルも春におこりやすくなります。

暖かくなったからと首や足首などを露出する服を着ると、その部分が風にさらされ、悪寒がし、熱の出る風邪を招くこともあります。

暖かくなったからと油断せず、首はストールなどで暖かく、口や鼻はマスクで覆うなどして、風が体に入り込まないように気をつけましょう。

旬の野菜、山菜などを食べましょう

冬の間に溜め込んだ毒素を外へ上手く排出するために、旬の野菜や山菜の力を借りましょう。特に旬の山菜が持つ独特な苦味には解毒作用があり、毒素の排出や細菌・ウイルスなどの予防に効果的です。

春に出てくる三つ葉や春菊、セリなどの香りの強い野菜は、心を充実、安定させてくれる働きがあります。積極的に食卓に取り入れたいですね。

春のキャベツやニンジン、かぶなどは胃腸の働きを助け、消化吸収を高める働きをします。

春の新芽のようにのびのびと過ごしましょう

春には植物ものびのびと生長します。春の陽気を十分に受けられないと植物も元気よく芽吹くことができません。人間もそれと同じです。入学、就職などでストレスの多い時期でもありますが、なるべくストレスを溜め込まないようにして、毎日をのびのびと過ごしましょう。

ストレスによって乱れた自律神経を正常に戻すためには、早起きをして朝一番の日の光を体いっぱいに浴びること、これがとても効果的です。そして、冬の間縮こまっていた体を伸ばしてあげるように、ストレッチや体操、軽い運動をして、積極的に体を動かしましょう。

温かいお茶をたくさん飲みましょう

春に温かいお茶をたくさん飲むことには2つの良い点があります。

まず1つは、寒暖の差が激しい春は意外と体が冷えがち。そして昼には汗をかくこともあり、知らず知らず軽い脱水症状になっていることがあります。温かいお茶をこまめにたくさん飲むことによって、冷えと脱水の両方から身を守ることができます。

そしてもう1つは、冬の間に溜まった毒素や老廃物を外へ上手く排出するためには、水分をたくさん取り入れる必要があります。どんな飲み物でも良いのですが、この時期おすすめのお茶は、香りのあるミントティーやケツメイシ茶など。アレルギー体質の方には甜茶がおすすめです。

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