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口呼吸はデメリットだらけ!鼻呼吸で健康的に美しくなろう

普段、鼻で呼吸していますか?近年の若者に多く見られるという「口呼吸」。口で呼吸する事は、実は数多くのデメリットが存在するのをご存知でしょうか。意外かもしれませんが、鼻呼吸は口呼吸よりも多くの酸素を取り入れる事ができ、また脳に効率的に酸素を送る事が出来ます。

口呼吸は鼻というフィルターを介さずに空気を吸い込む事になる為、病原菌などをそのまま吸い込んでしまいがち。もちろんこれは免疫力の低下をまねく原因となりますし、また口内が乾燥する事によって唾液が減少し、口臭や歯周病、果ては虫歯を助長する事になってしまいます。

口をぽかんと開けているのは審美的にもよろしくないもの。実際、口を閉じている方が口まわりの筋肉が鍛えられ、引き締まった顔立ちになるようです。今まで口呼吸がクセだった、という方は是非、今日から鼻呼吸に変えてみましょう。

イビキをかいていませんか?寝ている間もご用心!

起きている間は意識出来ても、眠っている間はどうでしょう。1日の約1/3は眠っている訳ですから、このあいだ口呼吸しているとすれば危険な話です。上記の悪影響に加え、舌の沈下(ちんか)による気道閉塞が起こる可能性があるからです。

寝ているあいだ口呼吸しているかどうか、簡単にチェックする方法があります。1つは「イビキ」。イビキをかいている人はまず間違いなく口呼吸をしており、またイビキをかく人は睡眠時に気道が狭くなっている為に軽い酸欠状態にあります。現代では睡眠障害の1つとして問題視されており、日中の脳のはたらきを低下させる恐れがあります。

2つ目は「舌の位置」。ちょっと自分の舌先を意識してみて下さい。きちんと上側の前歯の裏側に触れていますか?舌の筋力が衰えている場合、舌先は下側の前歯のあたりについてしまっている事があります。この場合同時に唇の筋力も衰えがちで、睡眠時に口呼吸してしまっている可能性があります。

唇トレーニングで脱・口呼吸!

口呼吸の疑いがあっても落ち込む事はありません。舌や唇はトレーニングによって鍛える事が出来るからです。日常的に舌や唇を動かす事を意識するのはもちろん、簡単・道具いらずなトレーニング法を習慣にしてみましょう。

両手の人差し指をそれぞれ口の両端にかけます。丁度「イー」と言うような口の形になると思いますが、それを強い力(怪我しない範囲)で引っ張ります。この時唇にも力を入れて、唇の真ん中を閉じるイメージにして下さい。指の力に抵抗する感覚ですね。

10秒行って休む、を3回ワンセットとして、日々の思い出した時に行ってみましょう。これによって同時に唇、口の周り、舌根を鍛える事ができ、睡眠時の口呼吸防止にはもってこいのトレーニングと言えます。

最近ではリップトレーニング用の器具も販売されており、手頃な価格で入手する事が出来ます。歯科医の方が矯正用としてすすめる事もあり、その効果はお墨付き。興味のある方は探してみてはいかがでしょうか。

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