TOP > > 毎日髪を洗っているのに!ひどいフケの原因はシャンプーにもあった

毎日髪を洗っているのに!ひどいフケの原因はシャンプーにもあった

毎日しっかり髪を洗っているのにフケが出るということありませんか?フケが肩に落ちていると、他人の目も気になりますよね。自分では気づきにくい場所なので、余計に神経質になってしまいます。

フケはなぜ出るのか?

皮膚と同じように頭皮も新陳代謝を繰り返しています。フケは新陳代謝によってはがれ落ちた古い角質、つまり頭皮の垢です。正常な状態でもフケは出ていますが、小さくて気がつきません。しかし新陳代謝のサイクルが何らかの原因で早くなり、はがれ落ちる角質が増えるとフケが目立つようになります。

その原因は温度や湿度、脂っこい食事が多いなど栄養のバランスや、睡眠不足やストレスといったような生活習慣、アトピー性皮膚炎や脂漏性皮膚炎などの皮膚の病気などがあります。カビが原因となることもあります。

そしてシャンプーのやり方に問題があることも多いのです。

シャンプーはやり過ぎてもやらなさ過ぎてもよくない

フケが心配だからとシャンプーの回数が多過ぎても、逆にそれがフケの原因になることがあります。もちろんやらなさ過ぎるのも、頭皮が不衛生になり問題です。

シャンプーをすすぎきれていない

シャンプーの回数が多くても、すすぎ残していては、それがフケの原因になります。特に朝シャンをしている方はきちんとすすぎきれていないことが多いようです。頭皮を調べたところ、朝シャンをしている方の50%にすすぎ残しがあったそうです。

朝は忙しいため、どうしても時間をかけたすすぎができないかもしれません。ゆっくり時間をかけられる前の日の夜に、ていねいなシャンプーをしたほうが髪のためにもよいでしょう。

シャンプーのやり過ぎにより皮脂をとり過ぎてしまっている

シャンプーの回数が多過ぎると、汚れと一緒に頭皮に必要な皮脂までとってしまいます。皮脂が不足すると頭皮は乾燥し、乾いたフケが出るようになります。

また皮脂不足のため頭皮がもっと皮脂を出そうと働き、結果的に皮脂が過剰に分泌されることもあります。そうすると湿ったフケが出るようになってしまいます。

ある程度の皮脂は頭皮にとって必要です。シャンプーは1日1回くらいまでにしておきましょう。

自分に合わないシャンプーを使っている

洗浄力の強すぎるシャンプーは、頭皮にとって必要な皮脂までとってしまいます。そうすると先ほどのように、皮脂不足で乾いたフケが出たり、皮脂が過剰に分泌され湿ったフケが出たりします。

シャンプーは頭皮に悪いからと洗浄力の弱いシャンプーにする、洗髪回数を極端に減らす、お湯で流すだけにするというのも良くありません。皮脂をきちんと落としきれず、フケが出てしまいます。

合うシャンプー、合わないシャンプーは、頭皮の質や皮脂の量によって人それぞれ違います。フケが出るなどして合わないと感じたら、シャンプーを替えましょう。

爪を立てて洗っている

しっかり洗おうと強くこすったり爪を立てると、頭皮を傷つけます。頭皮が傷つき炎症を起こすと新陳代謝のサイクルは早くなり、はがれ落ちる角質(フケ)は増えてしまいます。爪を立てず、指の腹で頭皮をマッサージするように洗いましょう。

ワックスなどの整髪剤が落としきれていない

ワックスやジェルなどの油分は頭皮に残りやすく、しっかり落としきらないと毛穴をふさいでしまいます。それにより皮脂がたまり菌が繁殖して頭皮が炎症してしまうこともあります。逆にしっかり落としきろうと念入りに洗い過ぎて、頭皮に必要な皮脂までもとってしまうことがあります。

フケの原因はいろいろとありますが、いつまでも放っておいては悪化していってしまいます。少し様子をみてよくならないようでしたら、早めに皮膚科を受診してください。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る