TOP > > 初心者でも簡単!健康管理が楽々できるエクセル表の作り方

初心者でも簡単!健康管理が楽々できるエクセル表の作り方

エクセルソフトで健康管理をするメリット

自分の健康状態を、ノートや手書きで罫線を引いた紙に書くことは、簡単ですし誰にでもできることですが、それでは記録をするだけで、そのデータを十分に活用できていません。

記録を付ける理由は、一定期間のデータを揃えて、自分の通常の数字を知るためです。熱を測れば、平熱がわかります。血圧を測れば普段の血圧がわかります。高めか低めかがわかれば、対処のしようもあります。

問題のない時の記録があれば、具合が悪くて病院を受信した際、医師に見せることができれば、状況の把握や治療の方針を決める一助ともなります。

体重と血圧くらいであれば、手書きでつけ続けてもいいと思うかもしれませんが、それを表計算ソフトであるエクセルに入力しておくと、比較ということが簡単に行えるのです。また、あとあと計算関数を入力するなどして、瞬時に変化の数字も一緒に記録することもできます。

例えば、毎年同じ月、同じ日のデータを、簡単に比較することもできますし、1ヶ月の数字の動きを折れ線グラフで見ることもできます。紙に記録していると、それをずっととっておかなければなりませんし、他の月との比較や数年前のデータとの比較なども瞬時にはできません。

一番のメリットは、最初にエクセルでデータを入力する表を作り、それを印刷しておけば、あなたは毎日記録をし続けることだけに専念出来ます。データの入力は1週間毎でも、1ヶ月毎でも構いません。要領がわかれば、過去の手書きの記録を入力し、過去に遡って変化を見ることもできるのです。

健康管理に必要なデータを決める

パソコンで管理するにしろ、手書きで書き続けるにしろ、一番大切なのは記録、つまりデータです。記録をし続けてデータさえあれば、あとはどうとでもなるということです。

基本的に、記録しておくと便利な項目を最初に決めます。考えながらやるとごちゃごちゃしてきますので、紙に書きだすようにしましょう。オススメの項目は、体温、体重、血圧、体脂肪、就寝時間、起床時間、排尿回数、排便回数、備考欄などです。

血圧や体脂肪は、計測するための器具がないと難しいので、必要と感じた方は器具を用意して記録をつけて下さい。就寝時間と起床時間は、計算して睡眠時間を書く必要はありません。表計算ソフトに入力すれば、瞬時に計算してくれるからです。単純に何時に寝て何時に起きたかを記録するようにします。

自分の体調と併せて、必要な項目を増やします。例えば、運動した時間や薬の摂取回数など何でもいいのです。ただし、あまり記録項目が多すぎると、続かなくなる可能性も多いので、本当に必要な物だけに絞るか、期限付きで項目を増やすなど臨機応変に対応して下さい。

例えば、ダイエットの場合は、体温、体重、体脂肪だけでもいいでしょうし、睡眠との関係も考えたい方は、就寝起床時間も記録します。便秘がちな方は、排便回数と食事と運動の記録もとるといいと思います。膀胱炎気味の方は、排尿回数もプラスし、同時に飲料の量も記録するとわかりやすいです。

エクセルソフトで記入用の表を作る

エクセルの表は、時刻表のようなものです。一番上の行(横)に日付を入れ、一番左の列(縦)に上記で決めた項目を入れます。逆でも構いません。横が項目、縦が日付でもいいということです。これも後でデータを入力した時に、いくらでも変えることができますので、まずは最初に記録するための表として作ってしまいましょう。

1ヶ月分の記録ができる表を作りましょう。縦書の場合は、日付を縦の欄に入れると、備考欄が長めに取れるのでいいでしょう。数字を書き込めるだけの幅をしっかりと確保し、最後の備考欄だけ長めにしておきます。備考欄には気付いたことを記入します。

数字の記録は、体温、体重、体脂肪だけにして、備考欄に排便の有無や生理中とか旅行中とか特記してもいいと思います。どういう状態の時にその数字が出たのかがわかると参考になるからです。

とりあえずの表ができあがったら、印刷をします。そして、印刷したその表に、これから手書きで記入をしていきます。エクセルの表はちゃんと保存しておいて下さいね。保存し損なうとデータを入力する際に、もう一度表を作りなおさなければいけません。

エクセルを使って更なる見やすい資料を作るためには、元となるデータが必要です。比較する際に良いのが、毎日同じ時間に同じ条件で計測するということです。例えば起きてすぐとか寝る前とかです。

健康のためにも起床時間を決めて、毎日同じ時間に起き、起きたらすぐに排尿排便等を済ませ、計測するという習慣を身につけましょう。そうすることで本当の健康管理ができるのではないでしょうか。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る