TOP > > 朝、起きられない人のための対策「4つのキーワード」を実践!

朝、起きられない人のための対策「4つのキーワード」を実践!

朝起きられない人の原因は、生活習慣にあるのだから

“朝起きられない人”は20代・30代に多いといわれ、生活習慣の乱れが原因になっているケースが圧倒的に多いそうです。会社の中核となった彼らは、残業が多く自宅に仕事を持ち帰る人も珍しくないようです。

しかもスマホやパソコンで始終視神経を酷使していますから、脳内ホルモンが鎮静化する暇はありません。あなたのライフスタイルもそうだとすれば、起きるときだけの対策を考えても無理があると断言できます。

まず“前日の夜の対策”からスタートさせてみましょう

“起きている時間が面白いモノだらけ”の年代の人たちに、生活習慣を改めようなどといっても、早寝早起きのクセをつけるのは至難の技です。そこで緊急対策として提案したいのが、前日の夜からの快眠法です。

眠れない日、朝、起きられない日がつづいたときに私が実行している4つの方法です。この中には眠りと目覚めに必要な要素がひと通り入っています。とりあえず体験だと思って、ひと通りやってみてください。

キーワードは「温める」「伸ばす」「解く」「約束させる」です

1つめのキーワード「温める」の実行(カラダを温めるスープ)

夏は冷たいものの摂りすぎでカラダ全体が冷えていますし、冬は外気によって冷やされています。血行の悪いそのままの状態では、寝付きが悪くなり朝の目覚めも困難になります。そこで「レタスのスープ」を作りましょう。

材料はレタス、玉葱、トマトです。物足りない方は厚揚げを加えていただいても結構です。レタス2分の1・トマト1個を一口大に切ります。玉葱は半分を2ミリ程度の厚さに切ります。厚揚げは一口大に切っておきます。

あらかじめポットにお湯を沸かしておいてください。すべての具材をフライパンに入れ、サラダ油を敷いて塩・胡椒で炒めます。軽く30秒~1分炒めたら、ポットのお湯を注ぎ入れます。とても簡単で、カラダの芯から温まるスープです。

ちなみにレタスは、ミネラル分をバランスよく含む栄養野菜として知られ、気持ちをリラックスさせる作用などから不眠症に効果があるとされています。玉葱には血液をサラサラにする成分が含まれ、疲労回復・不眠症に良いとされています。

2つめのキーワード「伸ばす」の実行

ストレッチでカラダを伸ばし、知らず知らずに固まった筋肉のコリをほぐすと同時に、血液の流れを良くします。用意するのは、日常ごく普通に使われているハンガー1本だけです。ハンガーの両端をもち、両腕を前に、足を開いて立ってください。

ハンガーの両端をもったままの状態で上半身を左に倒します。このとき右脇腹は、限界いっぱいに伸びているはずです。同様に上半身を右に倒します。左右5回ずつ繰り返しましょう。また同じ要領で腰を左右に捻れば、脇腹を伸ばせます。

つづいて足首とふくらはぎのストレッチを行います。家の中の段差や不要な本などを重ねて20センチほどの高さを確保してください。そこに両足のつま先から3分の1をのせ、カカトをはみ出させた状態でゆっくり下におろしていきます。

下におろしたとき、ふくらはぎが伸びて痛い感じがしますが気持ちいいはずです。これをゆっくり5回から10回程度行ってください。血液が下から上にスムーズに循環されるようになり、隅々にまで行き渡って心地良く眠れます。

3つめのキーワード「解きほぐす(脳読書)」の実行

お気に入りの本や読みかけの本をもって寝床に就きます。活字に限定します。マンガや写真集はNGです。ミステリーやハードボイルドではなく、できれば恋愛ものや歴史系の本がおすすめです。電気はタイマーなどがあれば理想的です。

本はどこからでも構いません。1行をゆっくり目で追って読みます。通常のスピードの半分以下に落としてください。読み馴れたらもっとスピードを落とします。今度は1文字ずつしっかり目の中に入れて読む感じですすめます。

この読書法は私が不眠で困っていたときに、同じ悩みをもつ仕事関係の方から教わったもので、脳をリラックスさせる効果があるそうです。1行・1文字を“噛みながら、ゆっくり読む”のがコツで、2ページ程度を繰り返して読みます。

4つめのキーワード「約束させる」の実行

起きる時間を、あらかじめ脳に約束させてから床に就きます。先にご紹介した「脳読書」でそのまま眠りにおちた方はいいですが、そうならなかった方、または脳読書を省略したい方は、この方法をとってみてください。

脳への約束(=刷り込み)は、オマジナイにして3回唱えます。そのとき、朝いちばんの仕事や約束事を一つだけイメージして、寝坊し大失態をしてしまった自分を連想してください。適度な緊張感が脳への刻印効果を高めます。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る