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もう薬に頼らないでね!誰にでも出来る頭痛に効果的なツボ

頭痛はもともと女性に多いとされている病気です。しかし、最近のストレス社会において頭痛は、性別に関係無く発症しており多くの人を悩ませています。

「昔から頭痛持ちなの」とか「頭痛とは長い付き合いだよ」なんて言わないで、簡単に出来るツボマッサージでその頭痛を解消しましょう。頭痛の解消には、まず自分の頭痛を知ることが重要です。

女性に多く見られる偏頭痛(片頭痛)

頭の片側や両方がズキズキと痛み、時には吐き気まで伴う片頭痛は、女性に多く見られるのが特徴です。頭の中の血管が脈打つ感覚で、ズキンズキンと聞こえるような症状になります。

月に1回から2回程度の発症が多いようですが、それ以上(週1~2回)の方もいます。発症前に前触れの症状が現れることが多く、目がチカチカしたり光に過敏になったりすることもあります。

筋肉が原因の緊張型頭痛

筋肉の緊張が血流を妨げて、頭痛を発症させるのが緊張型頭痛です。この頭痛では肩や首の筋肉の緊張が見られます。いわゆる「肩こり」が原因の頭痛ですが、頭が締め付けられるような痛みはとても不愉快な感覚に襲われます。慢性的な頭痛になる場合も多く、ストレッチや首回しなども有効ですが目眩などを起こすこともあります。

強い痛みが特徴の群発頭痛

この頭痛は比較的男性が多く発症し、強い痛みが伴うことが特徴です。この痛みは片側の目の奥が激しく痛み、涙目や目の充血といった症状が現れます。群発期と呼ばれる頭痛が発症する期間が年に数回あり、その期間は毎日のように痛みが襲うことになります。

ツボマッサージにおける頭痛の対処法

まず重要なのは「自分の頭痛が重い病気によるものではないか?」を確認することです。頭痛の中には脳梗塞や脳腫瘍などの重い病気のサインであることも多く、病院で検査をしてもらう必要があります。その上でツボを利用した頭部マッサージで頭痛の改善を目指します。

頭痛の種類は前述した通りです。直接頭痛につながる要因は血流が悪くなることも一因と考えられ、これを改善することにより痛みが和らぎます。

目の奥からの痛みに効果的な完骨(かんこつ)

完骨(かんこつ)の場所は、耳たぶの中央後ろにある飛び出している骨(乳様突起)と髪の生え際にある窪みにあります。この窪みを指で押してみると軽い痛みが生じ、このツボを5分程度マッサージの要領で押したり緩めたりします。完骨は目の奥から痛みが出るような頭痛に効果的で視神経の疲れの緩和にも有効なツボになります。

片頭痛に効果あり角孫(かくそん)

耳の一番高いところの髪の生え際あたりにある角孫(かくそん)は、頭やうなじのこわばりをほぐす効果が期待できます。耳たぶのてっぺんからほんの少し上の髪の生え際を指で軽く押したり回したりします。5分程度行うことによりこめかみの血行が改善されてきます。角孫は片頭痛などによくきくツボとして有名です。

首の後ろの血行を良くして後頭部のコリをほぐす天柱(てんちゅう)

頭痛の原因の一つに首の筋肉の硬直があります。天柱(てんちゅう)は首の血行を改善してコリをほぐす効果が期待できます。首の後ろ、髪の生え際にある2本の太い筋(筋肉)の外側の窪みにあり、親指でこねるようにもみ押します。

天柱は頭痛全般に効果があると言われており、頭痛以外にも疲れ目や肝機能の改善にも効果があります。頭痛に伴う目の痛みなども効果があるツボになります。

頭痛の特効ツボ百会(ひゃくえ)は様々な頭痛に効果的

どのタイプの頭痛にも効果的な百会(ひゃくえ)は頭痛だけではなく、自律神経失調症にも有効とされています。百会の場所は頭の頂点になります。左右の耳から頭の頂点に向かい交わった場所が百会になります。

ここの部分を上から下に指で押圧ことで効果が現れます。百会も1回あたり5分程度の指圧を行うことにより、頭部の血行が良くなり頭痛の改善につながります。

ツボへのアプローチを考えてみよう

ツボは指で押したり離したりして指圧する方法が簡単ですが、爪楊枝を5本くらい輪ゴムで束ねたもので直接ツボを刺激する方法も有効です。この場合、肌に傷がつかない程度で行うことが重要であり、軽く痛みが出るくらいが適当なアプローチになります。

それ以外にもツボの部位を火傷をしない程度の蒸しタオルで、暖めて血行を良くする方法も効果が期待できます。ツボへのアプローチは一日に3~4回程度行い様子を見て下さい。すぐに効果が出ない場合もありますので、決して無理は禁物です。頭のストレッチと考えて続ける事が重要なのです。

頭痛は薬で抑えるのも良いと思いますが、あまり薬に頼りたくないと思っている方には、自分で簡単に出来るツボマッサージをオススメします。

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