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その頭痛「クセ」が原因かも?「くいしばりクセ」に注目!

風邪をひいたわけでもないのに頭痛がしたり、肩から上が緊張してこわばっているという経験はありませんか?耳鳴りや耳の奥に痛みを感じたりも。

実は最近、ある「クセ」によってひきおこされている頭痛に悩んでいる人が急激に増えているそうです。その「クセ」というのは、無意識に歯をくいしばってしまう「くいしばりクセ」なんです。

くいしばりクセとは?

このくいしばりクセ、一体何なのかと言いますと、ことばの通り歯をぐっとくいしばってしまうというクセです。

人が歯をくいしばるというときはどんなときでしょう。力を入れるときや踏ん張るときなどです。力を入れたい一瞬に歯をくいしばることによって、最大限の力を発揮することができるといわれています。

ところが問題になっている「くいしばりクセ」というのは、何もしていないときにも無意識にアゴに力が入り、ぐっと歯をくいしばってしまうのです。「クセ」というぐらいですから1日のうちに何度もそういうときがあるということです。

上の歯と下の歯はつかないのが普通

あなたはどうでしょう。自然に口をつぐんでいるとき、上の歯と下の歯はついていますか?離れていますか?

正常な場合はくっつかずに離れています。気がついたら上の歯と下の歯がついていたという人は、知らず知らずアゴに力を入れくいしばっている可能性があります。

さて、このくいしばりクセですが、なぜ近年になって増え続けているのでしょう。それはパソコン作業や精神的なストレスなどが原因であると考えられています。確かにパソコン作業をする人の中には肩こりや頭痛などを訴える人が多くいます。緊張や集中、慣れない作業をするということが、体のどこかに力を無意識に入れてしまうのでしょうか。

くいしばり続けると・・・?そして改善法

くいしばり続けると当然アゴが痛くなります。そしてその筋肉の緊張や痛みが頭や首、肩にまで広がっていきます。耳の中が痛くなったり、耳鳴りを覚える人もいるでしょう。

症状がひどくなれば頭痛や肩こりも慢性化し、歯並びなどにも影響をきたします。しかしこれはあくまでも「クセ」。自分の意識次第でいくらでも治すことができます。

おすすめの方法はガムを食べること。ガムを軽く噛むだけで、ぐっとかみしめることが少なくなります。そして、よく目に留まる場所に「力を抜く」など、くいしばっているかどうかを確認する張り紙みたいなものを貼っておくとよいでしょう。

長い間の苦痛であった頭痛や肩こりなどの症状とも、きっとこれでさよならできるでしょう。肩肘はらず、余計な力を抜いて楽に生きてみませんか。

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