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原因によって違う頭痛の対処法!冷やす時と温める時の見分け方

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頭が痛い時、実際に痛みを伴う頭痛という場合もあれば、悩みや不安が常に付きまとう事を頭が痛いと表現する場合もあります。

不安や悩みが多いと本当に頭がズキズキと痛み出す事がありますが、実は頭痛にも種類があるのを知っていましたか?

種類によって対処法が変わりますので、間違った対処をすると痛みを強くさせてしまいます。

頭痛は大きくわけて2種類でも原因は様々

頭痛には2つの種類があります。

  • 偏頭痛
  • 緊張型頭痛

あわせて、頭痛という症状が出る他の病気の可能性もあります。

明らかに今までに経験した事のない激しい頭痛など、自分でも異常だと思えるような場合は単なる頭痛ではない可能性が高くなります。脳が関係している重篤な病気のサインである可能性もあるので、すぐ病院に行きましょう。

ここではシンプルに頭痛というテーマで考えていきます。頭痛の種類によっても対処法は変わりますが、2つの頭痛にも原因はいくつかありますので、原因によっては別の対処法が必要になるケースもあります。

頭痛の原因いろいろ

  • 生理や更年期障害など女性特有の頭痛
  • 寝不足
  • ストレス
  • 眼精疲労
  • 首や肩のコリ、体の歪み
  • 二日酔い
  • 枕の高さが合っていない
  • カフェインやポリフェノールの過剰摂取

シンプルに頭痛を起こす原因だけでもこれだけの種類があります。原因によって対処法も変わってきますので、頭痛に対処する時は自分の頭痛の原因を確認するようにしましょう。

緊張型頭痛なのか偏頭痛なのかはある程度予測出来ますので、対処法を知っていれば痛みを悪化させる心配もありません。

偏頭痛の対処法:こめかみ辺りを冷やしましょう

生理や更年期障害、二日酔い、リラックスしている時などに起こるのが偏頭痛です。こめかみのあたりにまるで心臓があるかのように、ズキズキと脈を打つ度に痛むのが特徴です。

どちらか片方だけ痛む事が多いのですが、両方に痛みが出ると目を開けているのも辛くなります。

この時血管が拡張し血液の流れが良くなっているので、意外に思うかもしれませんが、ストレスから解放されリラックスした途端に、偏頭痛が起こる事があります。

休みの日に寝だめをする事がありますが、ゆっくり休んでいる反面リラックスする事が原因で血管が拡張し偏頭痛を引き起こします。

二日酔いはアルコールを分解しきれず、毒素となり残っているのも原因ですが、この時も血管は拡張しています。

血管が拡張している事が原因なので、こめかみの辺りを冷やすと痛みが和らぎます。

頭痛持ちの人は偏頭痛である事が多いので、痛みがひどい場合は我慢せずに鎮痛剤を飲んだほうがいいと言われています。

薬に頼りたくないとやせ我慢をしてしまうと、痛みがひどくなり吐き気を伴う頭痛に発展してしまいます。

頻繁に偏頭痛が起こる場合は、痛くなる前に予測できるようになります。この場合も前もって鎮痛剤を飲んでおくと、偏頭痛に苦しまずに済みます。

薬も飲みすぎはよくありませんが、使い方次第では偏頭痛の辛い痛みを和らげるのに役立ちます。

緊張型頭痛の対処法:温めることと、マッサージやストレッチを

その名の通り緊張した時に起こるのが、緊張型頭痛です。ストレス、眼精疲労、首や肩コリ、体の歪みなどが原因となります。

枕の高さが合っていない人は、寝ている間中首や肩に負担がかかるので、これもコリの原因となり頭痛を引き起こします。毎朝目が覚めると頭痛がするという場合、枕の高さを変えてみましょう。

緊張すると筋肉も硬直しますが、この時コリ固まった状態になります。痛みの特徴としては、頭全体を何かで締め付けられているような感じです。

これも緊張が頭の周りの筋肉をこわばらせてしまうからですが、緊張型頭痛の場合は冷やすとかえってコリがひどくなるので、温めます。

この場合温めるのは頭の周辺より、コリのある首や肩を温めたほうがコリもほぐれやすくなります。コリがほぐれ緊張が解けると、徐々に頭痛も解消されていきます。

首や肩コリがひどい人は慢性化しやすく、緊張型頭痛になりやすいので、マッサージやストレッチでコリをほぐすようにしましょう。

朝は平気なのに夕方になると決まって頭痛がするという場合、この緊張型頭痛の可能性が高くなります。

デスクワークなど長時間同じ姿勢で仕事をする人は、特に注意しましょう。定期的に腕を伸ばしたり、立ち上がってストレッチしたりするのもおすすめです。

頭痛は2つの種類を見分けて正しく対処しよう

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偏頭痛だけの人もいれば、緊張型頭痛だけの人もいます。しかし中には2種類の頭痛が併用する人もいます。

例えば緊張型頭痛で痛む部分を温めコリをほぐし、痛みから解放されたと思ったら、次は血管が拡張して偏頭痛が起こるというケースです。

併用する人は意外と多いと言われていますが、症状が一度に出る事はありません。その都度原因によって対処するしかありませんが、鎮痛剤なども使いながら症状に合わせて頭痛と付き合って行きましょう。

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