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頭痛をあきらめない!頭痛持ちの人にお奨めしたいタイプ別頭痛解消法

頭痛、本当に辛いですよね。私も以前、頭痛持ちだったので、どれだけ辛いものか、その苦しみは良く分かります。私の場合は、頭痛が起きるたびに頭痛薬を毎日のように飲んで痛みを抑えていましたが、今ではすっかりなくなりました。

頭痛がするのは、せいぜい二日酔いの時くらいなものです。私の体験も踏まえ、長年頭痛に苦しんでいる方へ、頭痛から解放される方法をご紹介したいと思います。

まず、何故頭痛が起きるのか?原因を理解しましょう!

慢性頭痛の症状を訴える人は3,000万人以上いると言われています。そのうちの99%は、片頭痛か緊張型頭痛(筋収縮型頭痛とも言います)のどちらかに当てはまります。その2つのうち片頭痛は2割程度、緊張型頭痛は8割程度と推測されています。

つまり、慢性頭痛の原因の8割は、緊張型頭痛ということになりますので、まず緊張型頭痛を疑ってみましょう。緊張型頭痛の症状は、頭をギューット締め付けられるような鈍い痛みが、長時間続くのが特徴です。頭全体の比較的広い部分で痛みを感じます。

緊張型頭痛の原因は、精神的なストレスや、パソコンワークなどで長時間同じ姿勢でいることによる頭部の血行不良や老廃物の蓄積などが原因です。肩や首のコリ、眼精疲労が原因で起こる事もあります。

こうした原因から考えると、体の緊張をほぐし、ストレスを解消したり、頭部への血流を改善することで痛みは和らぐと考えられます。

一方、片頭痛の方は、脈を打つような強い痛みが、頭の片側に起こるのが特徴です。(片側に起こるので片頭痛と言うのです)

片頭痛の原因は、はっきりと分からないのですが、こちらもストレスなどが原因で、血管が拡がったり、炎症を起こしたりして、顔の筋肉を動かす神経(三叉神経と言います)などを圧迫するために、痛みが生じると考えられています。

慢性頭痛を持つ人は、大きく分け、この2つの原因のどちらかになると言えるのです。残りの1%は、今までに経験したことのないような激しい痛みを伴い、くも膜下出血や、脳梗塞など生命に関わる病気が疑われますので至急、医師の診察を受けて下さい。

慢性頭痛(片頭痛・緊張型頭痛)の治し方

まず、ご自分の頭痛が、片頭痛なのか緊張型頭痛なのか、ある程度はっきりさせましょう。8割を占める緊張型頭痛の場合、ストレスなどで筋肉や神経が緊張することによって血流が悪くなり、老廃物や痛みをもたらす物質が作られるので、根本的には、その原因となるストレスなどを取り除くしかありません。

ストレスは人それぞれですし体質もありますので、一概には言えませんが、首や肩の筋肉をほぐすストレッチをしたり、頭や顔の筋肉のマッサージなどを試してみてはいかがでしょう。

ヘッドスパやフェイシャルマッサージは、毛髪や頭皮だけのケアではなく、頭痛の解消に役立つと私は考えています。また、首から背中にかけて、僧帽筋という大きな筋肉が重い頭を支えているので、コリは僧帽筋からほぐすことです。

それには温感タイプの湿布薬を、背中に広めに貼ることが良いでしょう。眼の疲れが原因で起こる場合もありますので、目薬を使うなど目の疲労を取ることで治る可能性も十分あります。

片頭痛に関しては、原因が少し異なりますので、できるだけ安静にして光などの刺激をさけるようにアイマスクなどを利用して休憩するようにしたほうが回復します。片頭痛は、遺伝的な要因もかなり関わりがあると言われますので、色々なことを試して、治すというよりは、上手く付き合うくらいの気持ちが大切だと思います。

痛みを無理せずに、市販の鎮痛薬を飲むことも良いと思います。特に女性で鎮痛薬を飲むことに抵抗がある人が多いのですが、服用量と頻度を守れば、何の問題もありません。

ただ、その人とその薬との相性のようなものがあるので、薬剤師などと相談しながら、自分に合う薬を見つけるのも良いと思います。
また、最近はミネラル不足が頭痛の原因という場合があります。女性がダイエットのために偏食となりミネラル分が不足することが原因です。

とくに、慢性頭痛の方に不足しているミネラルは「マグネシウム」です。マグネシウムは、筋肉のミネラルと言われるくらいで、筋肉や血管の収縮をコントロールしたり、神経を安定させる働きをするミネラルです。マグネシウム不足を補うには、大豆やナッツなど豆類、玄米や小麦胚芽などの穀物類を多く食べるようにすると良いでしょう。

頭痛の原因は人それぞれ、千差万別なので、ピッタリくるものを1つ1つ探して行きましょう。かならず、解決する方法があるはずです。私の場合は運動不足と睡眠に問題があったと思っています。自分の生活状況などを客観的に見て、その人なりの頭痛の原因を良く考えてみましょう。治る方法はきっと見つかります!

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