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寝違えで頭痛になりやすい貴方!寝る前に首の乾布摩擦がオススメ

朝起きたら首が回らない、ビックリして動かしてみると「ズッキーン」と痛みが走る。そんな経験をしたことはありませんか?これは寝違えによって、首の筋肉を傷めたことによって起こる症状です。

寝違えは誰もが起こる可能性があり、主に首の骨(頚椎)の周りに痛みが生じます。症状は首の可動域が小さくなる軽度の症状と、少しでも動かすと痛みが走る重度のものと分けられます。

さらに酷い場合では首を動かさなくても痛みがあり、頭痛や吐き気さえ感じることもあるのです。

寝違えの症状とその原因は何だろう?

寝違えは朝の起床時に気が付くことが多いと思いますが、実は寝ている間に症状は始まっています。寝違えの主な症状は以下の通りです。

  • 朝起きた時に首が左右、上下に動かすことができない。
  • 身体を下に向けるのが辛く、洗面や歯磨きなどの動作に制限が出る。
  • 背中が突っ張っているような感じで、腕の上がりが狭まる。
  • 頭痛や吐き気などを感じ、首周りの筋肉が張っている。また歯痛を感じる場合もある。
  • 痛みで俊敏な動作ができず、スローな動きになってしまう。

寝違えは首の筋肉の捻挫とも考えられますが、首に限ったものではなく、背中や脇の筋肉に炎症がある場合もあります。原因としては就寝時の姿勢もありますが、枕の高さや心因的ストレスなども考えられるのです。

寝違えは意識のない就寝時に発症するものなので、意識的に対策を行うことは難しいのですが、ちょっとした工夫で対応することもできます。

寝る前の首の乾布摩擦で寝違え対策

寝違えの原因の一つに首と枕の高さの問題があります。慢性的に寝違えを繰り返す人は、その人に合わない枕を使用している場合が多いのです。特に枕を高くしないと寝られないと言う人に、寝違えが多いように思います。

慢性的な寝違えに悩んでいる人は、専門店で自分に合った枕をオーダーしてみるのも良いでしょう。きっと今までより低い枕を作ってくれると思います。

さらに取っておきの方法があるのです。それが首の乾布摩擦なのです。これは私も実践していますが、寝る前にタオルで首の後ろをほんの1分程度擦るのです。タオルを首の裏に回して端を片手ずつ握り動かします。

肌が擦れてしまうので、あまり力を入れてはいけません。だんだんと首が温かくなってきて、首コリもほぐれてくるのが感じられるでしょう。

首の乾布摩擦は軽く優しく行うことがポイントなので、強く擦ることは止めて下さいね。この状態で布団に入ると首が柔らかくなった感じがして、首が枕にフィットする感じになるでしょう。

これは乾布摩擦によって首の筋肉が柔らかくなり、首の可動域が増したことによるのです。首の筋肉が柔らかくなることで、寝違えの危険性も下がるし、睡眠の質も向上します。

寝違えは発症してからの対処ではなく、発症させないための予防が重要だったのです。寝違えを繰り返している貴方、首の乾布摩擦を試してみてはいかがでしょうか?

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