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目の奥の痛みと吐き気を伴う頭痛に要注意!悪性脳腫瘍の危険因子

世の中には頭痛持ちと言われる人もたくさんいます。ちょっとしたことで頭痛がするので常に鎮痛剤が手放せないなんてこともあります。私もその一人なのですが、頭痛にもいろんな種類があることを知りました。

確かに単なる偏頭痛の場合は、ある程度原因がわかっているので自分でも対処は可能です。偏頭痛だからといって我慢してしまうと余計に痛みがひどくなってしまい、時には吐き気を伴うこともあります。

毎日続く激しい頭痛に注意

ここで一つ注意しておきたいのが、頭痛の症状や種類です。単なる偏頭痛でも無理に我慢すると悪化することもありますが、この場合は早めに鎮痛剤を飲むことで痛みは収まってきます。

しかし毎日激しい頭痛が続く、目の奥がズキズキと痛む、寝ている時に目が覚めてしまうような頭痛の場合は悪性脳腫瘍の可能性があるということも覚えておきたいですね。全ての人がそうだということではありませんが、可能性がある以上は一度検査を受けはっきりさせておくと安心です。

心配なのは、寝ている時に目が覚めてしまうほどの激しい頭痛や、発作のようにくしゃみや咳が出て体の痺れを伴うような頭痛です。

寝ている間というのは、起きている時よりも二酸化炭素が発生しやすい状態です。もしも悪性腫瘍がある場合、二酸化炭素の影響で腫瘍に刺激を与えてしまうため痛みがひどくなると言われています。

目を酷使することが多い人は、眼精疲労からくる頭痛もありますね。しかし特に目を酷使しているわけでもないのに目の奥がズキズキと痛むような頭痛が続く場合も注意が必要です。このような特徴のある痛みが続く場合は、悪性脳腫瘍のサインかもしれません。

悪性脳腫瘍のリスクが高い人

脳に腫瘍があっても外見からは判断できませんし、頭痛という症状にも個人差があるので、どのような場合にリスクが高くなるのかを知っておくのも大切です。

多少個人差もありますが、年齢も大きく関係しています。50歳以上の人はリスクが高まると言われていますが、特に55歳~65歳の人に悪性脳腫瘍が多いので定期的な検査を習慣にしておくと安心です。

また携帯を1日中使っている人や、頭や首のCTスキャンを頻繁に受けている人も悪性脳腫瘍のリスクが高まると言われているので覚えておきたいですね。

悪性脳腫瘍の予防策

リスクがあってもそれを回避することは可能です。例えば仕事で携帯を使う時間がどうしても減らせない場合は、直接耳に当てずにイヤホンを使うようにするだけでもリスクを軽減できます。

食生活も関係していると言われていますので、加工肉など添加物の多いものは食べないようにして、できるだけ自然の物を食べるようにしてみましょう。

CTスキャンは検査上仕方のない場合もありますが、MRIなら悪性脳腫瘍があった場合に早期発見にもつながるので検査方法を相談するのも一つの方法です。

また頻繁に頭痛が起きる場合は、それを日記風に記録しておくと痛みの特徴などもわかるので、検査や診察を受ける時にも役立ちます。

痛み日記という感じで、鎮痛剤が効くかどうか?どの辺が痛むか?痛みを感じている時間は?などできるだけ細かく記録しておきましょう。鎮痛剤の種類や、飲んでから痛みが治まるまでの時間も記録しておくといいですね。

特に悪性脳腫瘍の疑いがなく単なる偏頭痛の人でも、ちょっとした変化なども把握できるので自分自身の健康管理にも役立ちます。さらに危険因子を覚えておくことで、それを回避することもできます。

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