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花粉症の人は要注意!春よりも辛い秋の花粉症の対策

花粉症の人にとって花粉の飛散する時期は本当に憂鬱です。私もその一人ですが、花粉の季節はマスクが手放せません。花粉と聞いたとき誰もが春のスギ花粉をイメージしますが、実は季節に関係なくほぼ1年中何らかの花粉が飛散しているので、どの花粉がアレルゲンになるかによっては、1年中花粉症の症状に苦しむ人もいるのです。

なぜ花粉症になるのか?

ここで花粉症になる原因を簡単に紹介しておきましょう。個人差もありますが人にはそれぞれに、花粉などのアレルゲンに対抗できる引き出しがあると言われています。

この引き出しの中に収まる範囲であれば、花粉を吸い込んだとしても抵抗力や免疫が適度に対処してくれるので、アレルギー反応を起こすことはありません。しかし引きだしが一杯になってそこから溢れ出してしまったとき、免疫が過剰反応を起こしアレルギー反応を起こすようになるのです。

今まではどんなに花粉が多いと言われる時にもなんともなかったのに、あるとき突然花粉症の症状が出始める=突然花粉症になったというのは、自分の引き出しがいっぱいになってしまった状態なのですね。

春だけではない花粉症

私も子供の頃は季節に関係なく、花粉症とは無縁の生活をしてきました。ところが20代の半ば頃からでしょうか、突然花粉症になってしまったのです。最初は風邪かな?と思ったのですが、風邪とは少し違うので病院に行ったところ花粉症だということがわかりました。

最初の数年は春のスギ花粉だけに症状が出ていましたので、春以外は特に症状も出ず普通に過ごしていました。ところがその数年後に引越しをして、周りの環境が変わったことで秋にも花粉症のような症状が出るようになってしまいました。

春の花粉症の原因がスギ花粉であるように、秋の花粉症はイネやブタクサなどの花粉が原因となっているようです。都会から田舎に引っ越したことで環境が良くなったと思いきや、秋にも花粉症の症状が出るので、かえって悩みが増えてしまいました。

秋の花粉症の症状が重くなるのはなぜ?

私のように春も秋も花粉症に悩む人は多いと言いますが、多少個人差はあってもそのほとんどが春よりも秋の方が症状が重いとか、辛く感じるようです。もちろん私もその一人です。原因となる花粉の種類が違うだけでここまで症状が変わるのはなぜなのでしょうか?

一概には言えませんが、夏の暑さで体力を消耗しやすく夏バテで完全に体力が回復していない時期に、秋の花粉が飛散し始めますね。さらにこの季節は朝晩冷え込むと思うと、日中は残暑が厳しいなど体温調節も思うようにできないため、免疫力や抵抗力も低下しやすい状態です。

季節の変わり目に体調を崩しやすいといいますが、まさにこの時期もそれに当てはまります。多少個人差もありますが、多くの人がこの状態の時に花粉症になってしまうので、春よりも辛いとか症状が重いと感じる傾向があるようです。

秋の花粉対策について

秋も春と同じようにアレルゲンとなる花粉が飛散しているので、一番大切なのはアレルゲンとなる花粉を近づけないことです。マスクは一番手軽な花粉対策ですね。出来るだけ顔にフィットさせ隙間をなくすことで、花粉をブロックする効果もUPします。

しかしこれだけでは完全に花粉をシャットアウトできません。目のかゆみが酷い場合は、春同様に花粉防止効果のあるメガネなども使うといいですね。ちなみに私はイオンの力で花粉を寄せ付けないというスプレーを使っています。

効果は2時間~3時間程度なので、何度かスプレーしなおす必要がありますが、意外と効果的なのでマスクとのダブル使いでかなり楽になっています。ドラッグストアでも売っているのでとても便利なアイテムです。

家の中にいても、誰かが外から帰ってきたときには衣類に花粉がついていることがあるので、ブラシで花粉を払うとか、室内には空気清浄機を置くことである程度は対処できます。

秋の花粉症もあると同じようにある程度対策も可能ですが、花粉を寄せ付けないことが一番のポイントです。こまめに掃除機をかけるなども効果的です。出来る範囲で上手に対策していきたいですね。

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