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花粉症でクシャミ鼻水発作を起こしたときはショウガを食べると治まる

花粉症とショウガ

花粉症などでクシャミ・鼻水発作を起こした時に、アロマセラピーが有効なことは別途記事で述べました(→花粉症発作時用アロマ)。今回の記事はアロマではなくショウガを食べると発作が治まることを発見した私の体験談を述べます。

ショウガの使い方と効果

根生姜(ネショウガ)を八百屋から買い求めます。これを室温保存または冷蔵しておきます。クシャミ・鼻水発作が起きたときにこれをスライス(厚さ約1ミリメートル)して2~3切れを生のまま口にほうり込み咀嚼します。飲み込まないで口の中に保持します。

すると、はじめの1~2分間はクシャミ・鼻水発作はかえって勢いを増します。鼻水がポタポタ水のように滴り落ちます。が、ティッシュで鼻をかみ、クシャミを繰り返しているうちに鼻水に粘り気が出てきてクシャミの強さと回数が次第に減少してきます。

さらに1~2分たつと、鼻水は粘り気を増し、鼻の入り口からツララのように垂れ下がります。さらに粘り気が増し、ツララは短く切れて、鼻入口周囲に付着するのみとなります。クシャミも止まります。そしたら生姜を飲み込みます。あと数時間は発作は起きません。

ショウガはスライスでなくとも効果がある

ショウガはスライスでなくとも、根茎を直接かじってもいいです。また、すりおろしてもよいです。酢漬けにしたもの(鮨屋のガリ)でも効果があります。私は鮨屋のガリや、スーパーで買った「桃屋のガリ」を試しましたが、どれでも効果がありました。

ショウガは生でなくとも効果がある

ショウガは昔も今も医薬品として使われています。生ではなく蒸したり干したりしたものが漢方薬に配合されています。例えば、葛根湯や麻黄湯に配合されています。咳をしずめ、熱を下げる効果があります。

私の取って置き(自家薬籠中)の薬

ショウガを使ったものなら、砂糖漬けでも飴でも生姜湯でも効果があることを私は体験しました。特に気に入りなのは、カツジンリキ(明治製菓)という医薬品で、ショウガのエキスがチョウセンニンジその他の生薬とともに配合された丸薬です。

標準量は1日6粒ですが、私はクシャミ・鼻水発作が起きた時だけ1粒を咀嚼して口中に保持します。すると「ショウガの使い方と効果」の項に述べたような効果が得られ、その後の1日中を快適に過ごすことができます。この薬はスグレものですが、高価なのが唯一欠点です。1粒55円!

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