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花粉症にはポリフェノールが効果的!みかんは袋ごと食べてね

今年も本格的に飛び始めた花粉は本当に悩みの種ですね。花粉症の人はクシャミ、鼻水、目の痒みなどに一定の間、耐えなくてはなりません。今や国民の多くが発症している花粉症は、その対策においても常に注目されているのです。

しかし、切り札となる対策は今のところ見つかっておらず、抗ヒスタミン剤を中心とした薬による治療やマスクや健康食品による予防などが中心になっています。

花粉症の予防策で有名なのは「ヨーグルト」に関する内容ではないでしょうか?昔から花粉症にはヨーグルトが良いとされており、特に花粉の季節が始まる前から食べるのが良いとされています。

本当に日常的な食品であるヨーグルトに花粉症を抑制する効果があるのでしょうか?またヨーグルト以外に予防効果のある食品はないのでしょうか?

日常的な食品にもある花粉症対策

ヨーグルトが花粉症に良いという話はもう10年以上前から言われている気がします。本当にそうなのでしょうか?実はヨーグルトが花粉症に効果的という話ではなく、乳酸菌にその秘密があるようなのです。

ヨーグルトに含まれている乳酸菌は主に腸に届くように作られています。腸は「第二の脳」言われているように、消化器官としてだけではなく、免疫系の司令塔として働いていることが判明しており、腸が活発に活動していることで免疫も強くなるのです。

つまり、ヨーグルトを食べることで腸が元気になり、免疫が強まることで花粉症に対抗するということですね。私もヨーグルトを毎日食べていますが、なかなか花粉症は軽くなりません。何か他にもないのでしょうか?

みかんに含まれているポリフェノールが花粉症に効くらしい

日本国内の大学で興味のある研究が発表されています。それによるとみかんの皮に多く含まれているポリフェノール(フラボノイド)の一種である「ノビレチン」に花粉症の症状を軽減させる働きがあるそうなのです。

また、ヨーグルトと一緒に摂取することで作用がより効果的になり、花粉症の症状を緩和することも確認されています。

「エッ~」私的に聞いていた話では、ヨーグルトとバナナを組み合わせると良いという話だったので、みかんが本命とは思ってもいない話でした。これは、みかんに含まれているノビレチンはもともと抗酸化作用が強く、免疫作用を強める働きをするそうなのです。

しかし、ノビレチンはみかんの実ではなく皮に多く含まれている成分で、皮ごとみかんを食べる必要があります。そんな人いませんよね!(笑)

でもご安心下さい。皮と言っても中身の袋部分にも含まれているそうなので、みかんを食べる時は袋ごと食べるのが良いと思います。これも「無理~」という人は外皮を剥いた状態で、ジューサーを使用してノビレチンを搾り出す方法もあります。

私は中の袋ごと食べるのに抵抗がありませんので、そのまま食べてみたいと思いますね。

ノビレチンは温州みかん以外にもグレープフルーツやポンカンなどにも含まれていますが、特に沖縄特産のシークワーサーには多く含まれているようです。あくまで皮や袋に多く含まれていることを忘れないで下さいね。(笑)

漢方の世界においても陳皮(ちんぴ)と言って、みかんの皮を乾した物を使用していますが、主に胃腸薬や咳止めとして処方されているそうです。いつも捨てているみかんの皮に、様々な効能があることを知っていたのですね。

私としても早速、花粉症対策はヨーグルトとバナナではなく、ヨーグルトとみかん(袋ごと)に変えてみよっと。

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