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春が来る前から始めたい!花粉症を抑えるためのツボを紹介

今年もいよいよ嫌なあの季節が近づいてきましたね。そう、花粉症の季節です。毎年のようにクシャミや鼻水で悩まされている人は意外と多く、国民の20%程度が発症していると考えられています。

ところで皆さんは花粉対策を行っていますか?花粉症の対策で一番に思い当たるのはマスクや薬の服用ですよね。さらにはヨーグルトやビタミンDの摂取など、色々な方法が試されているようです。

私が子供の頃(昭和ですよ)には花粉症などという名前さえもなく、木から出る花粉が人体に影響があるなんて思ってもいませんでした。言ってみれば花粉症は比較的新しい病気と考えても良いのかも知れませんね。

しかし、花粉症も体内アレルギーの一種と考えれば、古くからある症状の一つに過ぎません。漢方の世界で使用されている経穴(ツボ)は、人間の体調を整える作用があることが知られています。

ツボは自分で刺激することで十分に効果を発揮して、様々な効果を与えてくれるでしょう。自分で出来る花粉症に効果が期待できる漢方のツボを紹介します。

花粉症で目が辛い時にオススメのツボ

攅竹(さんちく)は目がかすんで見えにくい時や目に痒みがある場合に効果があります。場所はいたって簡単で両方にある眉毛の内側にそれぞれ一箇所ずつあります。ここの部分を指で少し強めに押して下さい。

眼精疲労にも効果がありますので、覚えておいて利用してみてはいかがですか?

晴明(せいめい)は花粉で起こる目の周りの痛みや疲れを改善してくれるツボです。場所は両目の目頭と鼻筋のちょうど中間にある窪んだところで、そこを指で数秒間押すことを繰り返します。目だけではなく鼻もスッキリとしてくるでしょう。

花粉症で鼻が辛い時にオススメのツボ

迎香(げいこう)は鼻づまりが酷い場合に効果を発揮するツボです。場所は両方の小鼻の横にある窪み位置しており、そこを指でやや強めに押して下さい。このツボは鼻づまりを解消して鼻通りを良くすることから、嗅覚を整える作用も期待できます。

迎香は目のツボである晴明と併用して刺激することで、一層効果が高まるとも言われています。

印堂(いんどう)は蓄膿症や鼻炎などの慢性的な症状に対して効果があるとされています。花粉症においても慢性的な症状が続くことから、鼻づまりや頭痛などの症状に効果が期待できます。場所は顔の左右の眉の中心に一箇所あります。

この場所を指で数十秒程度押すことを繰り返して下さい。このツボは鼻の特効ツボでもありますので、覚えておくと何かと便利かも知れませんね。

ツボを刺激することは、血流を改善して新陳代謝を向上させる効果があるのです。花粉症のシーズンを迎えたら症状が見られなくても、ツボ刺激を行うことで予防に繋がると思います。

今年はぜひお試し下さいね。

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