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二日酔いに効く!日本人の朝食にぴったりな3つの食材とは?

ついお酒を飲みすぎた次の日のつらい二日酔い、早く治したいですよね。二日酔いに良いとされるものは多々ありますが、その中でも日本人の朝にぴったりな3つの食べ物をご紹介します。二日酔いの朝はこれらを使った和食で決まりです!

しじみの味噌汁

二日酔いは、肝臓で分解できる量を超えてアルコールを摂ることで引き起こされます。しじみには、その肝臓の働きを助ける必須アミノ酸がバランスよくたくさん含まれています。

例えば、アラニンやグルタミンといったアミノ酸はアルコールの分解を促進させますし、オルニチンはアンモニアを解毒し肝臓の働きを回復させます。また、なぜしじみの「味噌汁」なのかというと、味噌もポイントなのです。

味噌には肝臓内のアルコールが脂肪になるのを防ぐレシチンという物質を作るための成分が含まれています。さらに味噌にも必須アミノ酸は豊富で、メチオニンというアミノ酸は肝機能を良くしてくれます。しじみ+味噌はまさに二日酔いには最適な組み合わせなのです。

大根おろし

大根おろしは、二日酔いの胃もたれや吐き気に効果があります。大根には消化を助ける消化酵素が多く含まれているからです。この酵素は熱に弱い性質なので、大根おろしのように生で食べるのが有効なのです。

二日酔いで食欲がなくてもさっぱりとした大根おろしなら手軽に口にできそうですよね。また、大根に含まれるビタミンCも肝臓の働きを高めてくれます。ビタミンCはアルコールの分解で失われてしまうので、お酒を飲んだ時には積極的に補給しておきたいところです。

皮をむかずにすりおろすことでビタミンCをよりたくさん摂ることができますよ。どうしても食べられない時は、大根おろしの汁を飲むだけでも二日酔いに効果があるとされています。

梅干し

二日酔いの状態の時、私たちの血液は酸性化しています。そこでアルカリ性の食品である梅干しを食べることによって、体を元の弱アルカリ性へと導き、二日酔いの症状を改善する働きをしてくれるのです。

さらに梅干しは胃の粘膜を保護したり修復する効果のある食べ物であり、味もスッキリとしているので、大根おろしと同じく胃もたれや吐き気にも効果が期待できるでしょう。

梅干しに豊富なクエン酸は疲れや体のだるさも取り除いてくれます。ほぐした梅干しを温かいお茶に入れて飲むと水分補給にもなり、ホッとして少し気分も良くなりそうですね。

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