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お酒を飲む機会が増える年末!二日酔いにならないお酒の飲み方のコツ

年末になるとクリスマスや忘年会など、公私ともにお酒を飲む機会が増えますね。つい飲み過ぎて二日酔いになったという経験は、誰にでもあるでしょう。

適度なお酒は精神をリラックスさせ、健康に良いと言われますが、飲み過ぎて二日酔いになっては、一時的に体調を崩してしまうだけでなく、肝臓病など病気の原因にもなりかねません。お酒を飲む機会が増える年末に、知っておきたい二日酔いを防ぐお酒の飲み方のコツをご紹介します。

二日酔いにならないお酒の飲み方とは?

二日酔いを防ぐには、2通りの方法があります。1つは、肝臓の機能を高めてお酒を解毒する作用を高める方法。もう1つは、お酒の量や飲み方を工夫し、肝臓に負担をかけない飲み方をする方法です。

まず、肝臓の機能を高める方法として、お酒を飲む前に、ウコンやシジミエキス、豚レバーのエキスなどを飲むのが効果的です。どれも肝機能を高めて、お酒の解毒を促進する効果があります。今では、どれもドリンク剤や粉末になって、ドラッグストアなどでも簡単に手に入りますので、是非利用しましょう。

また、栄養ドリンクに入っている、タウリンやイノシトールという成分も、肝機能を高め、解毒作用を促進しますので、お酒を飲む前に栄養ドリンクを1本飲むだけでも、肝機能を高めることができます。

お酒のおつまみやデザートとして、柿を食べるのも良い方法です。柿は、とても栄養が豊富な果物で、肝臓の機能を高めるビタミンB群やビタミンCが豊富なので、お酒のおつまみに少し加えるだけでも、二日酔いを防ぐ効果があります。冬はちょうど季節的にも旬の時期ですから、手に入りやすく美味しく頂けます。

次に、お酒の量と飲み方を工夫する方法です。ここでは、5つの方法をご紹介したいと思います。

1.空腹では飲まないこと

アルコールは胃から吸収されるので、空腹であるほど、アルコールが早く多く吸収されてしまいます。胃の粘膜を傷つけることにもなるので、空腹では飲まないことです。

2.食べながらゆっくり飲むこと

タンパク質が多いつまみなどを食べながら飲むようにすると、アルコールの吸収が緩やかになり、飲み過ぎを予防できます。枝豆や豆腐、湯葉などをつまみに食べるのが効果的です。また、先に食べ物を胃に入れることで、胃の粘膜を保護することができます。

3.焼酎やウイスキーなど強いお酒は、薄めて飲むこと

同じ量のアルコールでも、ストレートやロックなど強いお酒の飲み方のほうがアルコールの吸収が早くなり、多く吸収されるので、酔いやすくなります。なるべく薄く割って飲むようにしましょう。

4.飲んでいる途中で、時々「チェイサー」を入れる

チェイサーとは、お酒の合間に飲む水のことです。お酒を何杯か飲んだら、水かアルコールの入っていないウーロン茶などを1杯飲んで休憩を取ることです。飲み過ぎを防ぎ、血中アルコール濃度を一定にできるので、ほど良い酔い加減を保つことができます。

5.飲む時間を決める

ちょっと一杯というのは、最初は少しのつもりでも、飲むにつれて理性や判断力が鈍ってくるので、もう一杯、もう一軒となってしまうのです。始めから何時まで、と自分で時間のルールを決めて飲むことで、飲み過ぎを防げるのです。

二日酔いになってしまった時に、症状を軽くする方法

それでも、もし二日酔いになってしまった場合は、「カフェオレ」を飲むと良いのです。コーヒーに含まれるカフェインには、頭痛や疲労感を解消する効果があり、ミルクはコーヒーが胃に与える刺激を和らげるので、とても良い組み合わせです。

また、緑茶をたくさん飲むことも二日酔いを軽くするには良い方法です。緑茶は利尿作用を促進し、アルコールの排せつを促します。また、緑茶に含まれるタンニンには、胃の粘膜を修復する効果もあります。あとは、熱めのシャワーなど浴びて、スッキリしましょう。

適度なお酒は、ストレスや疲れを解消したり、人間関係の潤滑油にもなります。お酒には良い効果もあるのですから、上手に付き合うようにしたいものです。

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